タグ： #麗凪魅んち #明星さん

※メンタルセラピスト※ 自分の患者に対する<説得>に+20％のボーナス。 「メンタルセラピストやってます、明星輝琉(あかぼし ひかる)っていいます。」 「あー…ごめんなさい、お誘いは嬉しいんだけど、今日は予定があるので…」 一人称:私/二人称:あなた、〇〇さん 誕生日:2/13 兄が2人、片方は双子の兄。 看護師となった兄の背中を見つつ、ジャーナリストとして世界各地を飛び回る双子の兄を支えようと、メンタルセラピストになった。 双子の兄だけでなく、患者の支えにもなれるよう日々努力をしてきている。 何事にも積極的に取り組んでおり、とても人当たりも良い。その見た目(APP17)のせいか、患者や研修医からもよく飲み会などの誘いを受けている。 しかし、あまりにしつこかったりすると力でねじ伏せてくる(STR16)。 酔うとすげー喋る人になる。 メンタルセラピストになる大元のきっかけは、双子の兄が昔いじめられていた事が関係しており、双子なのに何故こんなにも周囲の対応が違うのか、彼女はとても疑問に思っていた。 しかし、そんな彼女の疑問も、兄が密かに始めた筋トレによっていつの間にかどこかへ消えていった。 見えないところで頑張る兄の姿を見て、その姿に憧れを抱く。そしてなぜか彼女自身も筋トレを始めてしまうのであった…。 現在の職に就いてから、絵をかくことにハマり出した。最近は人の似顔絵や風景をかくのがブームのようだ。 そんなある日、彼女は双子の兄の失踪を耳にする。行方は分からず、どの国に渡っていたのかも分からない。取材に出かけていてなにか事件に巻き込まれてしまったのか、はたまた休日に出かけていて行方不明になってしまったのか。真相は闇に包まれる。 行方知れずの片割れを追い、真相を追い求めていくうちに、身の回りで起こる様々な怪奇現象や不可思議な事件に飛びつくようになった。 双子の兄は既にいないが、輝琉本人はまだその真実にたどり着いていないため、今も兄の影を追い求めている。 そんな中、冒涜的な何かの真理に近付いてしまい、「もしかしたら、本当にもう兄(みちる)はこの世にいないのではないか」という考えに至ってしまった。 双子の兄のいない日常に慣れつつある彼女だが、どこかでまだ、片割れの帰りを待ち期待している。 このままではいけない、と、それへ対する未練を断ち切るために髪を切った。が、やはり片割れの残していった物は捨てられずにいる。 (※しばらくしてから片割れは戻ってきました) …… 上の兄が結婚したと聞き、心配しつつも、幸せな様子を耳にして安心している。 「結婚おめでとう、兄さん。」 …… 失踪したと思っていた片割れが突然帰ってきて驚きはしたが、それでも帰ってきたことに対して安堵している。 以前よりも表情は柔らかく、笑うようになったかもしれない。 「ずっと探してたんだからね。…おかえり、みちる。」 【呪文】 《シャンを追い出す》 《黄金の蜂蜜酒の創造》 《古代のもののシンボル》 《悪霊の下側へのホイッスル》 【通過シナリオ】 「死を望まれた子供」あやすけ卓(生還) 2018/02/20 「揺らぎの文末」あやすけ卓(生還) 2018/03/09 「もっと食べたい」岡田くん卓(生還) 2018/04/25 「腕に刻まれる死」岡田くん卓(生還) 2018/05/07→06/17 「最後の葬式」KPレス(生還) 2019/06/16 「Life goes on ～人生は続く～」ゆっけさん卓(生還) 2019/11/05→11/07→11/23→12/12→12/16→12/17 「Piece of Her Heart ～心のかけら～」ゆっけさん卓(生還) 2022/03/31→04/02→04/03→04/13→04/14→05/01 「魔術師はBARにいる」ゆっけさん卓(生還) 2024/01/02 ---以下シナリオ微バレ注意------- ●後遺症※任意※ PLがダイスロールを行う際に、ちらっとPCが上を見るような動作が発生する。 任意のタイミングでも構わないが、主にSANcの失敗の際でも良いだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ