タグ： 森永SEIKA

特徴①：自由人→好きな特徴を一つ選択できる。また、1d4*10Pの興味ポイントを得る。（40Pのボーナス） 特徴②：柔軟な発想→KPが許可すれば知識技能を＜知識＞もしくは＜アイデア＞の判定で振ることができる。 以下ネタバレ 技能取得職業：暴力団組員 ある日、殺人現場を見てしまったことが原因で死というものに魅了されている。 人は、こうも簡単に死んでしまうのかと。 町で騒いでいる若者も、えらそうにふんぞり返っている政治家も、絶世の美女ですら殺せば死ぬのだと、それが自分でもできる事実を理解した。 自分の命ですらあっけなく終わるときは終わるのだから、生きているうちにたくさんのそういった『今死ななくてもいい人間が死ぬ瞬間』に立ち会おうとなるべく長生きしようと思っている。 だから殺したいし、生還したい！！！そういう気概で向かいます！行動方針なのでブレることはある。 花嫁を殺害し、未処理だった件に関しては、殺人というものの経験が浅く、本当に自分が殺せたことに酩酊して忘れたとかかなと。 やった～～～やれたじゃんオレ～～～～状態でフワフワになり帰宅しました。サイテー ■HO2 ボレアフィリア(殺戮愛好) きみは定期的に運行される豪華客船に勤めているごく一般的な給仕だ。しかしそんなきみには平凡な仮面の裏に潜めている秘密の顔がある。 きみはボレアフィリアだ。 ゲームやドラマなど、食うか食われるかの窮地に立たされる殺戮的場面を愛好しているのだ。しかしきみはそんなお遊びやフィクションの世界では満足できない殺戮衝動に常に支配され続けてきた。そこで起こったのが、HO1 属する企業の周年記念のために用意された豪華客船の沈没事故である。 きみはこう思うだろう。 『大成功だ』と。 理由は簡単だ。この豪華客船の沈没事故はきみが起こしたのだから。 きみは給仕である立場を利用し、船の操縦士を秘密裏に殺害、そしてエンジン系統を故障させ豪華客船を沈没に至らしめたのだ。きみは無事無人島に漂流した。幸いにも漂流した孤島にはいくつかの動物と水分になりそうな果実が豊富に繁っている。既に完璧な舞台は用意されている。海に囲まれた逃げ場のない孤島に漂流した者同士、生死を賭けた殺し合いをすることがきみの目的だ。恐らく自分を含めた死亡者は行方不明者ということで片付けられるだろう。 きみは生き延びるため、はたまた一世一代のスリルを楽しむべく、絶海の孤島に立つ。 【事前情報】 きみは今まで殺人を犯したことがある。 豪華客船で挙式をあげた花嫁が血を流し倒れているところを発見し、自らの殺戮衝動を抑えることができなかったのだ。その女性の名前は『佐橋佳代』だ。それは数年前のことであり、死体の処理はしていない(理由は一任する)。 【目的】 ・漂流者を殺戮する。 ・漂流生活を生き延び、生還する。 【特徴】 ・INT に固定で+1 ・ナイフの初期値が50

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