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紅盃船 響(べにざらふね きょう)
ID:4392897
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紅盃船 響(べにざらふね きょう)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Rising The Rockのキーボード担当。職業技能は『サプリ:2015』の「ミュージシャン」から。 職業技能Pt:EDU×10+DEX×10 《誰がロックを殺すのか HO3》 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から(またはザ・ウィンドフォールズの結成時から)ずっと応援してきた。 《2015年ルール》 【特徴】 ・プロ・ドライバー(3-2) 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 《プロフィール》 誕生日:5月7日 星座:おうし座 血液型:B型 一人称:俺 利き手:右手 出身:日本 モチーフ:コップ座 カラー:ゴールド・スパーク(#ffb20f) 【サンプルボイス】 「俺は響。"ひびく"って字を書いて”きょう”さ」 「お、語るか?ザ・ウィンドフォールズについて。まずは俺がはまった経緯からな。あれは20年前のことだ……」 「俺は彼らに、彼らの世界に、音楽に、音に。全てに感謝して、尊敬してるんだ ------------------------以下シナリオのネタバレを含みます。------------------------ 《誰がロックを殺すのか HO3》 【インタビュー:初期】 1.何時頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「んー、覚えてないくらい前、小さい頃ですね。ざっくり十年前くらい?」 「きっかけはもちろん、『ザ・ウィンドフォールズ』です。俺、彼らの音楽が大好きで」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「いや、ないですよ。強いていうなら、見るだけでどの音が出てるのかわかるから俺にとってやりやすいかな」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「『俺の世界を明るくしてくれた音楽』かな」 【インタビュー:現在】 1.これからの活動についてどう考えていますか。 「まぁ色々支障が出るのは確実ですよね。俺こんなだし、ディーンも俺にはわかんないけど大変みたいだし。また演奏するのには時間がかかると思うんですけど……自分にできることを精一杯やって行くまでっすね」 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 「ありがとう、かな。いやー、流石にこれで続けようって言われるとは思ってなかったし、正直辞めるの覚悟でやってたとこあったし。ほんと、感謝の限りです」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「前は『俺の世界を明るくしてくれた音楽』って言ったけど……そうだな、もっとシンプルに。『仲間と出会わせてくれた大好きな音楽』かな」 《プロフィール》 【身体的特徴】 肩甲骨あたりまで伸ばした髪を、後ろで一つ括りにしている。 伸ばしている理由は「ミュージシャンって感じで格好良くね?」とかいう雑なものなので、特にこだわりはない。 最近はメッシュを入れるか悩んでいるが、今のところは色で悩むのが面倒で見送っている。 ちなみに髪色は茶髪だが染めたもので、地毛は黒。プリンにはならないようにかなり気をつけてる。 体格や力強さなどは平均よりも少し劣っているが、本人はそんなに気にしてない。重いもの持つこともそんなにないからね。 その分結構器用さに特化している方で、細かい作業は得意。 もちろんやれることに限度はあるけれど、自分の得意目な作業があればそれは積極的に行うようにしている。 顔立ちは結構整っている方だが、本人は別に自分の容姿なんてどうでもいいと思っている。 一応容姿が整ってるが故に女の子に告白されたことはあるが、自分が音楽の世界に浸りたかったために付き合ったことはない。 【性格】 お気楽な性格。音楽以外のことに関しては、ケラケラと笑って雑に処理しがち。 「まぁいいんじゃねーの?」と答えて許容することがほとんどだが、聞いていないように見えて話はしっかりと聞いている。 しかし本気で適当でいいと思っていることが多いため、返事はやっぱり雑だったりする。 音楽とザ・ウィンドフォールズ、そして今のバンドの仲間たちのことを何より大切に思っており、 自分のことには無頓着であるが、自分の大切なものを貶されるとすごく起こる。 こと音楽と『ザ・ウィンドフォールズ』においては一直線すぎて、たまに熱意が暴走することがあり、語ると止まらない。 自分が彼らを好きになった経緯から、自分が知り得る限りの彼らの歴史・曲・メンバーについてなど、止められるまで語り続ける。 敬語を使うのが少し苦手で、気をぬくと「〜っすよ」になってしまうため、インタビューなどはとても緊張している。 笑顔を浮かべていることが多く、人生結構楽しそうに過ごしている。 音楽を演奏する瞬間は、必ず耳に手を当て、自分の耳が聞こえることがどれほど幸せかを噛み締めてから、演奏に入る。 少しだけ、また音が聞こえなくなったらどうしようという不安を持っているが、誰にも見せないようにしている。 【生い立ち】 一般家庭で特に問題もなく生まれてきたのだが、4歳の頃に突発性難聴になる。 音がほとんど聞こえないため親や周りの支援を受けながら過ごしてきたが、 自分のことを助けてくれる大好きな人たちに多大な迷惑をかけているということを幼いながらに理解してしまい、 今でも誰かに迷惑をかけるのはかなり苦手である。(なお、語る時間は別物扱い) なお、迷惑をかけないようにと一応色々な努力はしており、周りの支援の中で様々な練習をしていた。 幼少期は他者と関わるのが怖くもあったため、聴覚の特別支援学校に通っていた。 ある日、結成してすぐの頃のザ・ウィンドフォールズの映像をTVで見た時、その映像に圧倒され、一瞬でファンになる。 聴覚以外からも得られる彼らの音楽に、歌詞に、表現に、全てに魅了され、いつか自分もそこに行きたいと音楽を始める。 しかし、音がうまく聞こえないため弦楽器や管楽器を諦めた後、鍵盤楽器にたどり着き、 誰かの弾いた曲の指の動きだけを真似するつたない演奏をずっと繰り返し続けていた。 10年前(14歳)に、突然聴力が回復。当初は自分が想像していた以蔵に多くの音にビックリして家に引きこもりがちだったが、 音楽ができるようになったという事実を実感して、一般の高校・大学に通い、音楽をしていくことになる。 上記の経緯から、「音が聞こえる」という今をとても貴重に思っており、たまに音が多すぎてパンクするときがある。 なお、自分が『ザ・ウィンドフォールズ』を好きになった経緯は「テレビで見て衝撃を受けた」と濁しがち。 別に隠したいと思っているわけではないのだが、みんなに心配をかける必要もないだろうというような理由で、 過去の経緯については話したことがない。 【性質】 好き・得意:ザ・ウィンドフォールズ、音楽、仲間、両親、自分を支援してくれる人、マドレーヌ 嫌い・苦手:音がたくさん混ざった場所、突然の大きすぎる音、ブロッコリー 趣味 :音楽、キーボード タイプ :音楽の趣味が合う人 【人間関係】 ・荒銀千鶴ちゃん(https://charasheet.vampire-blood.net/4383634) バンドのギターボーカル。最高に頼もしい我らのリーダー。後輩としてもとても可愛い。 ・縞目 梨乃ちゃん(https://charasheet.vampire-blood.net/4396278) バンドのドラム。最高の曲を作る仲間。同い年なので、他の女の子より接し方が馴れ馴れしい。 ・Dean・黛青・Lester(---URL---) バンドのベース。最高に格好いい先輩。正直クールで格好いい感じにめちゃ憧れてる。 【モチーフ由来】 モチーフ:コップ座 音楽の神アポロンが使っていた盃、という伝承より。 《アーティファクト》 《呪文》 《探索予定シナリオ》 《探索済みシナリオ》
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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