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クトゥルフ PC作成ツール
玖珂なぶな if
ID:1851681
MD:e0a4530790f638079d3af57032331492
玖珂なぶな if
タグ:
創作
もんじゃっちくん
もんじゃっち
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO 貴方は他人と違い、特殊な「目」を持っている。 それは他人の感情が「形」や「色」として見れるものだ。 その為、貴方の世界は常にきらきらと輝いていて、それでいてとても怖い世界だった。 それは、だって、裏を返せば人の心を読めてしまうものだった。 そんな息苦しい世界で、貴方はある「色」にであった。 それは星の様にキラキラとして、少し寂しげな色 一度見つけた時から、その色は時たまあなたの周りにあったのだがいつの日か、 それはあなたの前から姿を消してしまった。 その色のおかげで、貴方は今、こうして元気に暮らせているのに…。 もう一度だけ、そうもう一度だけ貴方はあの色を見つけたい。 だけど、その色をまだ貴方は思い出せないでいる。 貴方の目的は「その色を思い出す」ことである。 でも、その色を思い出したとしても貴方は顔を見ていない、声も知らない。 もし、違う人だったら…?それでも貴方はその人を見つけたい? あと、君は「藤の花」が好きだ。 なんでだろうね? ※貴方は心理学が色、形として分かるため、自動成功になります。 …が使いすぎるとcon対抗が入ります。 失敗で気分が悪くなったりしてしまうので気を付けてください。 ・HO1 トリガー:名前を呼ばれる。 呼ばれたとき、その人物の姿が一瞬ダブって見える。 初めてあったはず、それなのに…? ・HO3 トリガー:本殿前の猫鈴の音を聞く 貴方の意識は誘われるように、沈んでいく…。 どぼんと派手な音を立てて水の中に落ちていくように… そんな中で、君は夢を見る。 どこかで見たような、そんな面影のある幼い少年がおぼつかない足取りで、きみの後ろをついてまわる。 まるでそれは鴨の親子のようで、君は夢のはずなのにきっとどこか懐かしい感覚がするだろうね。 歩調を合わせるようにゆったりと歩いてみたり、わざとはやく歩いてみたりそれに合わせて一生懸命ついてくる。 君がしゃがんで目線を合わせて笑えば、それは嬉しそうに淡い橙色の小さな花を撒き散らした後______。 HO4 トリガー「食事」 その言葉をみた瞬間、きみの首筋にズキリと痛みが走った。 どこかで自分を泣きながら呼ぶ声が聞こえる… ふと、手でその場所に触れてみると、ベッタリと真っ赤な血がついている。(SANC1/1D3 ※幻覚 HO5「桜を見る」 桜を見た時、泣きながら何かを埋める光景が目に浮かぶ…。 掘り返してみたらわかるかもね HO6「真実を見る」 「____君たちは強い子だね。 それを信じて、僕から君に全てを話そう____。」 その声と共に君は思い出すだろう。 君は、昔「炎の精」として存在していた。 他の人とは違った不思議な「目」を持つ君は、この世界が嫌いだった。 汚くて、息ができないように濁った色だらけの世界で君はいつしか目を瞑って耳を塞いでしまった。 そんなある日、薄汚れて死にかけの「花」を見つけた。 気まぐれに拾って、それの介抱をしていた君だけど…その子が元気になって走り回る頃 君にとってそれは「綺麗」なものとなった。 何も汚いものは知らないというようにぱっと笑って、嬉しい時には橙色の小いさな花を降らせて 悲しくて、寂しい時は夜空のように星を散らせた。 ころころと移り変わるその景色に、表情に君は次第に不思議な気持ちになっていった。 だけど、そんな幸せは続かなかった。 妖しの中で強いものに必要な「食事」 君はをもちろんそれを知っていたし、なんとなくだが…君はその相手が同じあやかしの狐の少年であることも分かっていた。 そして、その少年の「食事」相手も自分であるとも。 食べてしまえば消えてしまう、そう、消えてしまうんだ。 だから、君は…。 「いつか、普通に人間のような楽しい食事ができれば…」 君は自身を彼に食べさせた、その記憶を君はさっき垣間見たはずだ。 なんで君はそんなことをしたのだろう?生きながらせたかった?自己犠牲? なんでだろうね? さて、君は答えを見つけたんだ、もうわかるよね?その色も、相手が誰かも…
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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