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クトゥルフ PC作成ツール
珠城 梓(たまき あずさ)
ID:4876791
MD:e0b2d7f7ec11c932d0f42bb8375aede1
珠城 梓(たまき あずさ)
タグ:
ここのえPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業】遺書屋(拳銃、図書館、説得、医学、心理学、人類学、薬学を取得) 【特徴表】 ①4-8 大切なもの(D)大事な品物をいつも身につけている。失ったら1/1d8→1d6で5→50Pをその他欄にて付与、回避に40、拳銃に10 →双子の片割れ、兄の遺品のネックレス。 ②2-7 珍しい技能 日常では役に立たないが特定の人を感心させるような技能ひとつ int×5=90、芸術(文才)とか? 【趣味技能】拳銃、精神分析、図書館、目星 【その他】75C2AC ◆名前 珠城 梓(たまき あずさ) …玉梓(たまずさ)からふんわりいただいた。 ◆その他 ・一人称は僕、二人称貴方、口調はですます調の敬語かと思ったけど、ほにさんの前では素っぽい ・体の弱いひと。表の顔としてのんびり趣味の説の執筆(作者の顔出しはしていない)の傍ら、遺書屋を務めているし、いつもいろんな薬を持ち歩いている。 ・黙っていれば儚い印象。薄命そう。 ・「文字、文章」にぞくぞくするタイプ。有り体に言えば興奮する。し、映像より文章でものを受け取るのが得意なので、同じ内容でも映画を見てもスンとしてるのに本読んで泣いてるのとかよくある。 ・ボールペンやインクも好き。ガラスペンとか繊細ですごいよねぇと思っている。そういうものを集めるのも結構好き。便箋、封筒、ペン、インク。どれも大切な、欠かせないもの。ただし原稿用紙は死ぬほど汚い。 ・小説で賞とかもらってたら嬉しい。ペンネームは本名とはまた別にありそう。 ・日常と非日常が地続きであまり差がなさそうなひと。 ◆遺書屋としてのスタンス ・「殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。」 →人殺しの依頼があれば、くらい思っている? 誰彼構わず「遺書書いて!(死んで!)」ではない? 「そのひとに遺書を残すことを許してあげてよ」なのかも。誰にも何も残せない人もいるんだから。何も残されない人は、寂しいじゃない? ・強制的に描かせた遺書に価値はあるか? →遺書書かないならそれはそれでしょうがないって引き下がるかな?と思ったけど「必ず書かせる」とあったので、取引ないし拷問じみたことはするのかな? ならきっと、それがどんな文字であれ喜ぶし、価値があると思う。 ・ことば、文章、ひいては「遺書」なるものが好ましい。ひとが「生きた証」であり、「死んでも残り続ける言葉」が見たい。知りたい。その魂の一筆は、綴られた文字は、きっととびきりうつくしいから。誰かの助けになるだろうから。 ・自分が特定の他者に残すならどんな言葉だろうと日々考えながら、それでも自身の文字として書き残せないでいるのが難点。小説、フィクションでならいくらでも書けるのになぁと思っている。もらったことないから? 神聖視しすぎて? ともかく、一文字も書けない。 ◆遺書屋になるまでの来歴とか ・ざっくり。裏家業を営む家に生まれた→両親と兄が死亡、兄に守られ闇医者のところへ→治療費その他稼ぐために弟子入り。中高大と通わせてもらう→5年前に殺し屋さんと会ってスカウト。遺書屋を営むことに。→大学(医大よりは私立文系大イメージ)卒業。卒業と同時に闇医者の元を巣立ったが、先生としての腕は尊敬してるしお仕事手伝ったりしてる。 ・幼少期の記憶が朧げ。気づいた時には闇医者の元にひとりでいて、ベッドで寝ていた。 ・よく見れば両目の色がそれぞれ微妙に異なっており、角膜の移植をされている。が、本人はそのあたりのことを覚えていない。自分に両親と双子がいたこと、双子の片割れは何かにつけて鈍い自分のことを厭うていたことは覚えている。 ・裏家業を主にしていた家系の生まれ。双子の片割れは本当は自分のことを愛してたけど厳しく接していた。鬼滅の時透兄弟みたいな。 ・そんな両親に何かあって、自分たちも襲われて、兄が自分を闇医者のところまで連れてきてくれた。 ・何も残してくれなかった両親と兄の気持ちは全くわからなかったし、詳しいことも覚えていない。が、遺品のネックレスや自身の左目で世界を見るたびに、なんとなしに心臓が高鳴る気がしている。(兄は自分に眼球をくれたのだが、そのあたりのことは覚えていないし、闇医者もわざわざ教えてくれなかった。) ・故に、今際の際、死の間際に人が何を考えるのか、どんな気持ちでものを残すのかを執拗に知りたがっている。「なにか」を「だれか」に残すのは、どうして? ・同時に、「遺書」「最期の言葉」が人に与えるものの大きさも、我が身を振り返って理解している。自身が得られなかったものに対してひどく執着している。 ・そのまま闇医者の下で育った。将来はそのまま闇医者かなぁとなんとなしに思って生きてきたけど、偶然ターゲットを殺そうとしてるところのほにさんを見つけて、「一番つよい殺し屋さんだ!」と思ったので「どうせ殺すなら遺書を書かせませんか?」って突然スカウトした。遺書の魅力を伝えたし何度か凸した。 ・たぶん、人が殺される瞬間を見て頭のネジが外れた。いつか死ぬなら、自分はそれまでに人の生きた証がいっぱい読みたい、いつか兄の気持ちを知りたい、と強く思った。 ◆通過シナリオ ドロップアウトディスパイア(HO届人) 56+18 +2+5(初発狂分)不定6か月20230723〜 「遺書、素敵でしょう? そもそも死ぬのって突然のことじゃないですか。心残りがそのひとにあったり、誰かに何かを残せるんですよ。それって幸福なことだと思うんです。」 「日本には昔から辞世の句というものがありまして。辞世(じせい)とはこの世に別れを告げることを意味します。そして、遠からぬ死を見据えて先人がこの世に書き残した最後の句が、辞世の句です。臨終の間際に限らず、死を予見しあらかじめ書き残した句や、死は意識せずとも生涯最後になってしまった句なども含まれます。」 「人生の最期に残す言葉というのはそれほどの意味があるのではないかと言いたいのです。残す側にも、残される側にも。その人生の全てが集約されていると言ってもけして過言ではない。僕はそれを見たいのです。そうして、残された人へと届けたいのです。」 (参考:https://www.famille-kazokusou.com/magazine/manner/495) 「僕の遺書屋さん。いちばん強い殺し屋さん。ねぇ、僕、遺書読みたいな。だから、見せて?…お願い、紅花」 【シナリオ概要】 シナリオ「dropout despair(ドロップアウト ディスパイア)」 難易度:★★★☆☆ ⼈数:2 ⼈(またはタイマン) 必須:戦闘技能 推奨:⽬星、聞き⽿ 準推奨:医学、精神分析 時間:約 4〜6 時間 舞台:現代⽇本 傾向:アウトローシティ、HO あり キャラシ:新規限定 【HO】 HO1「届⼈(トトケビト)」 貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 【共通 HO】 貴⽅達は<遺書屋>と呼ばれている⼀⾵変わった殺人鬼だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 【「遺書屋」PC 作成ルールと詳細】 ・ステータスの振り⽅は通常の探索者と同じルールで振り分ける。 ・今シナリオで作成する「遺書屋」は、特に職業技能を指定せず、好きな技能に職業 P を振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、<犯罪者>で作成する。 ・探索者たちは殺す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という⼀⾵変わった殺し⽅をする殺⼈⻤だ。探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL 同⼠で相談し決定する。 ・探索者のその変わった殺し⽅から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の⼈間たちには、貴⽅たちは相当なの知れた存在である。 ・HO1 は遺書という存在に惹かれているが、HO2 は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。 ・HO1 と HO2 は共に「遺書屋」として⼈を殺し続ける相棒同⼠だ。本⼼がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。 ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅である HO2 に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。 その内容は貴⽅の頭の中だけにある。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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