タグ： クトゥルフ

檜山　凌　（ひやま　りょう） ●性格・生い立ち 田舎から上京してきたばかりの大学生。 別に地元が嫌いなわけでも両親が嫌いなわけでもなかったが、ただなんとなく都会って凄いんだろうなぁ…の気持ちで親元を離れる事を決める。 ただなんとなくキラキラした所に行きたい、自分の知らない事が知りたい、彼女が欲しい、そんな考えでは上手くいくはずもなく、生活環境、人間関係の差に日々悩んでいた。 そんな時に近所に住む年上のお姉さんに優しくされたら惚れてしまうのもしょうがないことである。半分は優しく美人なお姉さんに対する憧れの面も強く、頑張ってアピールしてみてるつもりだが、おそらく何も伝わっていないだろう。 周りに流されやすく、あまり世の中の事を知らないので、都会に対して間違った認識を持っている。 基本的に臆病であり、自分を変えたいとは思っているが、なかなか行動に移せず四苦八苦している。 ●口調 一人称･俺、(油断したり、余裕がないとオラ) 二人称･〜さん ●関係性 ･山神 花蓮 美容室にでも行こうと、なんとなくオシャレそうなお店に入ろうと思い、入った先がネイルショップであり、その際に優しくここはそうゆう所じゃないよと教えてもらい、また家も比較的近所で憧れの山城と知り合いだということも知りそれ以来交流をもつようになる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ