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クトゥルフ PC作成ツール
玉響美音(たまゆら みお)
ID:4825266
MD:e0cd958f3cb2ee1efba4a9ccdf2a92d5
玉響美音(たまゆら みお)
タグ:
朔弥
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
イメソン:「だから僕は音楽を辞めた/ヨルシカ」「逃走劇/キタニタツヤ」 音楽家の家系に生まれ、父はピアニスト、母はヴァイオリン奏者、妹はフルート奏者と音楽に囲まれて育った。日本クラシック界で玉響の名前を聞けば、知らないという人はいない。 音楽家の両親らしく、美しい音を奏でられるようにと「美音」と名付けられた。みおという語感自体は気にしていないが、字が女の子みたいなのを気にしているため、バンド活動をする際は「MiO」もしくは「澪」と名乗っている。両親の願いが届いたのか、はたまた運命のいたずらか、彼には才能があった。絶対音感と安定したリズム感を持つ彼は、どんな楽器に触れさせても、どんな曲を弾かせても並み以上にこなして見せた。少し練習をすれば弾ける、コンクールに出れば少しの練習で賞が取れる。はじめは楽しかったはず、人に親に褒められて嬉しかったはずの音楽はいつしか色褪せ、彼の人生は退屈で灰色であった。 音楽をすることに義務感しか残らなくなった5歳の頃、妹が生まれた。彼女は彼のように音楽に愛されるようにと、「愛音(あお)」と名付けられた。 色褪せた世界に色が戻ってきた瞬間であった。彼女は音楽家の親を持つ娘らしく、音楽が好きだった。美音が楽器を弾き、歌を歌えば彼女は喜んだ。彼女が喜ぶのが好きだった。しかし、それも長くは続かない。 彼女は凡人であった。いや、努力の才はあったが、努力では彼には追い付くことは出来なかった。両親は彼女に兄と同じものを求めはしなかったが、心無い周囲の大人が彼女と彼を比較する。「美音なら弾けるのに」「美音はこの頃にはもうやっていたのに」。言葉のナイフが彼女を切り裂いていく。 彼は聡い子供だった。自分の存在が、妹に重圧をかけているのだと気づいていた。彼女はあんなにも努力しているのに、自分がいるから彼女は評価されないのだと。つまらなかった音楽が、道端の石ころと変わらないものになった瞬間だった。だから僕は、音楽を辞めた。結局やめられなかったけど。 自分の意志でクラシックを離れたが、それでも音楽に触れないのは落ち着かなかった。だから彼女が自分と比較されないものを選んだ。クラシックだけはだめだ。だから正反対のロックをやってみることにした。ロックは自由だった。ただ楽しかった。楽器の上手さより、歌や歌詞に注目する人間の方が多かった。 すごく、気持ちが楽だった。だから僕はバンドに逃げた。 〇性格 自己肯定感が地の底を這っている。自分に才能があることを正確に把握しているのに自分に自信がない。 妹を大切にしたいからきっと自分のことが嫌いであろう妹から距離を取ろうとするズレた男。 あとシンプルにビビり。コブとりにクーデレタイプの後輩と背が高くてビビりな後輩どっちがいい?って聞いたらビビりがいいって言うからこうなった。 〇趣味 音楽に押しつぶされそうになった時、息抜きで始めた殺陣を今に至るまで続けている。 PC4は偶々ここで知り合った先輩。 〇PC4について 習い事が一緒の年上の先輩でしかなかったが、偶々いつもライブをしているライブハウスでバイトをしていた時にPC4がライブをしているのを見て彼女が地下アイドルをしているのを知った。歌は下手だし、リズム感もないけど、それでも夢に向かってあきらめずにステージに立ち続ける姿を眩しく思っている。どれだけ練習しても一向に歌もダンスもうまくならないけど、努力し続ける姿が妹に重なる。純粋に尊敬しているが、やっぱり歌が下手だなとは思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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