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【若鷲の双眸】HO:狙撃手
ID:5085025
MD:e0faa139fb21e9fb0ef2d3a371d44a18
【若鷲の双眸】HO:狙撃手
タグ:
マルコフ
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO:狙撃手 月見里一途-やまなし いっと 4月9日生まれ 牡羊座 AB型 一人称:俺 二人称:さん、あだ名+さん 趣味→電車とか車に乗った時に外を眺める事。 「はじめまして!俺の名前は月見里一途です。配属させていただいたからには精一杯頑張ります。頑張るので是非俺の事頼ってください!」 「俺の好きな物ですか?俺の好きなやつなんか聞いたって面白くないですよ、逆に先輩の好きな物知りたいです。」 極度の緊張しい。基本的に自分の手を握ったり拳銃ケースの紐握ってたりする。 チーム名「フィリン」 ※Филин→ワシミミズク 志享さんと一緒に頑張っています! ──────────────────────────────────────────────────────── ▶89 式 5.56mm 小銃(クトゥルフ 2015 p80 掲載) 使用技能:<ライフル>/ダメージ:2d6/射程:110m/1R 攻撃回数:1~3/耐久力:11/故障ナンバー:99 「通常攻撃」「連射」「部位狙い」すべての攻撃が可能。 ──────────────────────────────────────────────────────── ▼HO:狙撃手 秘匿情報アリ↓ ■忍び歩きは自分の存在を認知されないために小~高で培われたものです... 高卒。栃木から上京してきた。 工場のライン勤務(18歳〜22歳)→職業訓練で1年ほどひいこら頑張った 一人称:俺(家族とか隊長の前だと僕かも) ▼好きなもの→ない。 ▼好きなひと→あっさりしてる人、自分に興味がなさそうな人。大人の人。 ▼苦手なもの→家族、目(視線も魚の目玉もダメ) 射撃の才能があるって聞いてからちょこちょこFPSもやってみたりなどしてる (チームプレイ物が多いのでオンラインゲームは好きではない) ──────────────────────────────────────────────────────── 誰のことも大体疑ってる。勝手に(こう思ってるんじゃないか)と思いがち。 でも自分のことを嫌いにならないで欲しい。 今まで自分のことを嫌いになった人間たちは自分に酷いことをしてきたから。 だったら無関心で居てほしい!自分に何も感情を向けないでほしい人。 嫌われる=酷い扱いを受ける と思ってる。 天才だ、君は凄い、と育ての親からは言われてきたから聴き慣れてはいたものの、自分の経緯を知らない大人たちから実際の腕を見て天才と言って来た。 無機質な判断基準だけど一途にとっては無機質だからこそ寄りかかれる唯一の場所になった。 自分でも知らない才能だったから嬉しかった。 とはいいつつ、自分が入った新しい就職先は2人1組で動くというなんとも自分にはしんどいものだった……。 でも、社会人でこんな特殊な職場だったらきっといじめは起きないはずだ。 みんなもう大人なんだから、俺が普通にしていれば周りも普通に接してくれる!という気持ちで頑張ってるぞ! ──────────────────────────────────────────────────────── ■貴方は誰かを信じてみたい。誰かを頼れる、そして頼られる人間になりたいのだ。■ いつも自分の人生は誰かに足を引っ張られる側だった、だから自分が足を引っ張る事があってもいけないと強く思ってる。 というか人の人生を壊したくない。だから頑張りたい。 自分は才能を買われた、ならその才能は本当のものだと思う!!俺のことは頼ってください。必ずやって見せますから!才能なら裏切らないはずだ。 実際勉強もスポーツも出来てたんだ、出来なかったのは人間関係だけだから自分の能力に関してはコミュニケーション以外マイナス評価はあまりない。 ただ、人に背中を預けるのが怖い。 でも、千駄さんがこんな自分のことを信じてくれたなら、自分も千駄さんを信じたいし、千駄さんが信じてる仲間を信じたい。 天生目さんはもう5年近くもここで仕事してるんだから大丈夫なはずだ。 「与えられた仕事はできて当たり前」という思考が今までの生活で成り立ってしまってるので変な押し付けがあるのも中学でいじめられてた原因の一つだろうな! 仮に観測手がミスして援護遅れたりした時は人間不信発動して「俺の事嫌いだから殺そうとしたのかな」とか思ったりしそう笑 「ただのミスですよね?そういう事ありますもんね」とはいいつつ先輩が“ミスするはずない”じゃん、やっぱり俺のこと殺そうとしたのかな!?とかなりそう わー!? ──────────────────────────────────────────────────────── ■俺の事はいいんで俺の才能だけ見ててください!みたいなスタンスかな...。 誰からも「自分自身」を好きになってもらえたことがないから自分の能力を売るやり方しか知らない。 でも「言われたことはできて当たり前」を昔からやって来たので言われたことできない人見ると(話聞いてなかったのかな)って無意識見下しが発動する 基本聞き役に徹する。自分のことはあまり話したくない(何が起爆剤でいじめや裏切りにつながるかわからないから) 人と長く談笑していると相手の気持ちばっか探って正解分かんなくなってしんどくなって冷や汗が出る。 観測手に嘘のツボ教えられて信じたことがある。 後に嘘だと言われたけど実際思い込みなのか知らんが効いたので本当のことだと思って毎度押している。 これが人を信じる第一歩ってね ──────読まなくてよい【人間不信】になるまでの経緯────── ■家族構成■父、母、双子の姉。 両親は一途が長男だからとあれやこれやと少しだけ厳しめの教育をしてた。姉はほぼ放置状態。 両親は頑張れば一途を褒めてくれる。なんか親によれば自分は天才らしいので言われるがまま勉強もスポーツも頑張った。 勉強漬けだった一途を見かねてか姉はたまに一途を連れ出して色んなところに遊びに連れてった。一途にとってもそれが唯一の息抜きだった。 小6の時に2人でゲームセンターに遊びに行ったのが親にバレる。 貴方は勉強が主軸なのに遊んでる場合ではない、ましてやゲームなんて低俗なもので遊ぶなんて自分の息子とは思えない等々の暴言。 それが数回ほど続いた時にやっと知ったんだけど、遊んでるのがバレたのは連れ出した姉本人が都度親に連絡してたからだった。 姉の行動の原因は「自分も褒められたいから」だった。 後から聞いた話だと姉は一途ばかり褒められてずるいと思っていた、一途が親に怒られて殴られてるのを見た時心がスッキリしたんだとか。 中学は一途のみ受験して姉は別の中学に行った。友達が新しくできて居場所を作れて安心してた。 仲良く過ごせてたと思う。と思ってたんだけど中3からおかしくなってった。 初めてできた友達とやらは姉と同じ中学の友人から聞いた「一途は姉の事を犯したことがある」 「親を殺そうとしたことがある」等の嘘っぱちの噂を信じた事、 一途が優等生である事、先生などから一目置かれてること等々の理由から仲良くなったふりをして一途をいじめてた。 中学生になればこれくらいやる、と下着姿にさせられたり、その写真をばら撒かれたり、 ノートを破かれて捨てられたり黒板に罵詈雑言書いてあったり。 学校は進学校だったこともありいじめを見て見ぬ振りをした。先生も相談に乗るだけで何もしてくれない。誰も信じられなかった。 ダメになっちゃった!姉の計画通りです。 急に学力が落ちて学校でいじめにあって使い物にならなくなった一途を諦めて、姉に力を注ぐようになった。 高校は通信にした。通いながらライン勤務を始めて家から逃げるように一人暮らしを始めた。 言われたことをやるのは昔から得意だったので特に何事もなくやれた。 人が干渉してこなければ自分を貫けた。 そのまま大人になって同じ職場に就職した。 おばさんたちから「貴方暗いわね、せっかく若いんだからもう少し明るくなっていいんじゃない?」と言われてから明るく元気な男を演じてる。 なんでなんだろう、人に嫌われたくないからだ。嫌われたらきっと酷いことされるもん。 そのおかげで職場の人がよく話しかけるようになってきた。でも心の内を探るような思考ばっかで会話が疲れる。 そして今この瞬間も心労が絶えない。ハアハア… でももう嫌われたくないので必死に明るい男を演じているぞ! ──────────────────────────────────────────────────────── ■不定の狂気 (3卓) 8:怠惰(表) 白痴、眠り病:健忘症、恐怖の原因、近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー(眠り病)を発症する。 大きい目などを見たときに気を失う(発狂する) POW*5などをふって失敗したら寝る 【生還後ネタバレ注意】 志享さんは俺の実力を信じてくれている。俺を頼ってくれている。 俺は志享さんの実力を知ってる。あと足りないのは、俺が志享さんを信じる気持ちだけ。 なら、俺が変われば良いんです。 (言ったことメモ) 志享さんが自分のペースで良い、応援してる、って色々優しい言葉かけてくれたのがうれしかったです(感想文) 今後も志享さんの誇れるバディとして最強の狙撃手になります。がんばるぞ~!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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