タグ： 闇の楽園

厨二病の青年。 常に眼帯と狐面をしている。 物静かで謎めいた人物だが、口を開くとそれはそれは痛い。 生まれた時から右腕に擬態生物が寄生しており、それに本人が気づいたのは小学生の頃。 それからその右腕に包帯を巻き、隠している。 小学生の時に友人をその右手の能力により、瀕死の状態にまで追いやってしまったことがあり、そのころから心に闇を抱える。 その際に飛び散ったガラスの破片で顔を傷つけた。 特に右目が重傷だったため右目の視力が低い。深い傷跡が残ってしまっているため、眼帯をする。 右：0.3　左：1.0の視力 それに加えて顔の傷も多々残っているためにお面をしている。 傷跡の治療が現在も続いており、自分だけでも多少は処置できるようになる。 ナイフを投げるのがかっこよくて好き。 赤い猫目のカラーコンタクトを左目につけていて、オッドアイとなっている。 神話などを調べ、読むためによく図書館へ赴く。 人混みを人に当たらないように歩いていたため、回避ができるようになった。 【セリフサンプル】 一人称：俺　二人称：お前 or 君 「俺は桐。よろしく。」 「君の知らない…そう、闇の奥地で生まれたんだ…」 「俺に近づくな…お前も犠牲になる。この右手によってな…」 「時が…運命が俺に追いついてきていないだけだ」 【交友関係】 【クリアシナリオ】 ・楽園パラノイア 【能力】 「右手に恐るべき伸縮性の擬態生物が寄生している。」 　・強い感情を抱いたときなどに擬態が解け、暴走する。周囲の物を薙ぎ倒し、押し潰し、切り刻む。 　・指先を変形させて刃物や鍵として使うような応用もできる。 　・この能力を隠すのには人目のつかない場所で使うか、隠す技能を振る。 　　[寄生されし手]　50%+年齢 (STR24) 　　　片手をイメージできるあらゆる形に変え攻撃、防御ができる。 　　　ダメージ：3D6　　消費SAN値：0/1 　　　　・防御はあらゆる物理ダメージを１にする。 　　　　・見たもの全てのSAN値を大きく削ります。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ