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【適用ルール】 ３点移動 【適用職業】 2015デザイナー 【職業技能】 目星/図書館/コンピュータ/心理学/説得/弓道(個人関心) 【興味技能】 隠れる/隠す 【特徴表】 2-8/芸術的才能：芸術+30 【キャラ設定】 二つ名『一人前の弓取り』 長所：教育 凡庸：筋力/知性/教育以外のすべて 短所：筋力/知性 仕事：会社勤めのデザイナー 趣味：仕事兼趣味でデザイン製作(弓や綺麗な姿勢の弓取りをモチーフに萌え絵と組み合わせた作品が好き) 　　　「ナス之与一」という名前でTwitterやブログ「居間から吉本」に作品を掲載している。 芸術(和風デザイン)：和弓や刀、提灯や下駄に浮世絵など日本色の強いアイテムやデザインを組み合わせ、新しい和風デザインを作る 外見がぱっとしない男。 青春時代はガリ勉を貫きつつ弓道に励む。 結果友達は少なく、弓道で知り合った奴がほとんど。 ネットの一部界隈でたまに万バズする程度の作品を投稿している。 職場でも普通の人だが、残業を押し付けられることを避けるため様々な場所に隠れている。 定時上がりサイコー！ 弓道自体は、好きというより生活の一部となっているため、社会人になってからもそれなりの頻度で練習に励んでいる。 的に当てることよりも美しい姿勢や動作で射ることにこだわるタイプ。 祖父が道場を継いでほしいと思っていることに対して 「これから先、先細るしかないであろう弓道の道場を継いでもなあ。あと僕教えるような気概もないよ。」 ということで、やんわりと断っている。 ただ、祖父が徘徊する度にハラハラしており、もしも継いで収まるのなら...とは考えている。 『以下はシナリオネタバレ含むため現行未通過閲覧禁止』 【アーティファクト】 梓弓(あずさゆみ)：梓の木を使った素朴な和弓 【静という少女について】 どうしても忘れられないけれど、鮮明には覚えていない。 子供ながらに惚れていたのか、ただの遊び相手だったのかすら分からない。 けど、忘れられないということは、きっと彼女と過ごした時間はとても素敵なものだったんだろう。 彼女が何者であれ、そんな時間をくれたことに感謝している。 そして、またどこかで会えてとき、嫌われていなければ昔話をしたいな。と心の隅で考えている。

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