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クトゥルフ2015　教授ベース(植物系の学者) ＜特徴表＞ 2-8　芸術的才能：稽古事を小さいことに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。(造園) 4-8　大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。　1d6→4 →友人からもらったゲーセンのメダル 片目に眼帯をつけたお兄さん。いつもにこにこしており、親しみやすい雰囲気。眼帯がなければもっと親しみやすいだろうが…… とても気さくな性格であるが敬語で話すのが癖になっているらしく、年下の貴方に対しても敬語で話してくる。しかしあまり固い口調ではなく、柔らかな話し方はまるで友達に近い先生のよう。 やさしい家族に対して憧れを抱いている青年。 社会生活で弱っていた金雀枝美織と大きな桜の木が生えた公園で出会う。話しかけたのは自分からで、初めはあまり話らしい話ができなかったことを覚えている。だから余計に放っておけず、出会う度に声をかけ続けていた。些細な会話の中から少しづつ植物のことや、仕事のこと、色々と話ができるようになった。接していく中で彼が年齢よりも幼く感じ、華房祢糸の中で弟のような子どものような存在になっていき、ある時に自身の下の家が空いているからと紹介した。 「今日もクマがすごいですけど眠れていますか？眠れない時は暖かいものを飲んでから布団に入るといいと聞いたことがあります。あ、家にはちみつがあるんですけどお譲りしましょうか？ホットミルクにいれると美味しいですよ」 ■パーソナルデータ 一人称：「私」 二人称：「きみ」 誕生日： カラーコード：#3F51B5 好きなもの：植物 苦手なもの： イメソン： ■不定の狂気・後遺症 後遺症：私は怪異 自分のことを人間でないと思い込み続ける 故に現実世界でも無理をしてしまうことがあるかもしれない ■呪文・AF ■関係性 金雀枝美織：自身の家の下に住んでいる青年。父性に近い庇護欲を向けている。 ■名前の由来・モチーフ 語感 ■通過シナリオ ・世界線の中庭（KPC） ・コルメウムの夜明け（EndB） ・ご注文は私でしょ！？ ・ポメポメ☆パニック ・怪異でごめんなさい（KPC）End-5B

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