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職業技能：機械修理、重機械操作、水泳、操縦(船舶)、天文学、ナビゲート、博物学、目星 　 技能P：EDU*10、DEX*10　計:280P 　　特記：CON＋1 特徴表：『親の七光り』→信用+20% 　　　　『眼鏡をかけている』 漁師見習の青年。漁師一家の長男。腕利きの漁師として有名な父親と祖父に認めてもらう為、日々励んでいる。 生粋の海好き・釣り好き・魚好きであり、休日は海や川へ釣り糸を垂らしに行く。 釣りスポットの景色や釣った魚を写真に撮ることも好きであり、時々SNSに載せることも。 若干目が悪く、かけているサングラスは度入り。普通の眼鏡も持っているが、水面を見ることが多いのでサングラスを掛けていることが多い。 江戸言葉交じりの口調は父親と祖父譲り。友達や年下・同い年くらいの人にはバリバリ江戸言葉を使う。 ただ、必要なら標準語で話し、目上の人にはしっかりと敬語を使える。 また、持ち前の根性もその2人譲りであり、根性があれば大抵のことは解決する、根競べでは負けるつもりはないと豪語する。 そして勝負事(喧嘩)を売られたら必ず買うタイプである。 しかし筋力は平均、体力は人と比べて無いほう、そもそも争い事は苦手なので殴り合いの喧嘩は避けるようにしている。 …のだが、元々の目つきの悪さとサングラス、さらに荒っぽいと捉えられがちな口調のせいで、 そういったことに巻き込まれることが3ヶ月に1回くらいある。 やや虚弱体質であり、10歳くらいのときは体力もなく体調を崩しがちだった。 見かねた父親と祖父に、運動代わりにと川釣りに連れて行ってもらったり漁船に乗せてもらったりしていた。 そのうちその世界に惹かれていき、同時に漁師に憧れるようになり、母の反対を押し切って2人に弟子入りを頼み込む。 それを快く認めた2人は、成長して体力がつくまでは我慢しろと言いながら漁業に関する知識、そして忍耐と根性についてを叩き込んだ。 そして現在、十分に知識と体力がついたことによって、やっと漁師見習として船に乗ることを許してもらえるようになった。 ただし、今でも体力があるかないかと聞かれれば無いほうであり、無理をすればすぐに息を切らしてしまう。 年の離れた妹がいる。仲良い。 -成長記録- 6/29『水媒花』 SAN:60→54→61　成長:機械修理(50→55) 8/10『キャンディ・レイン』 SAN:61→68→77　成長:聞き耳(55→56)、目星(75→78) 8/19・20・21 『心臓がちょっと早く動くだけ』 SAN:77→70→　　成長:図書館(25→36)

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