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【キャラ設定】 類まれな剣道の腕だけを見込まれ警視庁捜査本部に配属された警部補 高校では剣道県代表として出場するほど強かった 性格は弱気で言い返せないタイプ そのせいかよく先輩刑事からいじられる でも訳あって戦闘になると性格が豹変しちゃって戦闘狂になる二重人格のため誰かが止めるまで暴走し続ける 來の愛刀である日本刀『漣』は小さい頃、父からもらった大事なもの 趣味は色んな喫茶店やカフェをめぐって珈琲を味わうことが好き 座右の銘は｢人は死ぬときは死ぬし、生きるときは生き残るものですよ｣ 【特徴表】 2ｰ2　影が薄い→忍び歩き20、隠れる20 1ｰ3　素早い→DEX+1、ただしSIZ9以下ならDEX+2 【クリアシナリオ】 『命の蜘蛛糸』 『奇妙な共闘』 『幸せになれる水晶』 『苦痛に歪む推しの姿が好き』 『ツチクワの嫁』 『孤独な桜』 『奇妙な共闘(裏)』 『眠れ、夢みよ(ドリームランド)』 『まずはダイスを振れ、話はそれからだ。』 『地図を創る』 『蒼き聖堂』 『蒼穹』 『命を刈り取る形をしているだろ？卍解編』 『星月夜の水隠れ』 『GUILTY or not GUILTY』 『魔女の妹の依頼』 『DolL』 『悪夢の残滓』 『わすれもの』 『もっと食べたい』 『鬼一口』 【AF】 『屍食教典儀・原本』(苦痛な推しの姿が好きより) 内容に関してはフランス国内の降霊術、人肉嗜食、屍体性愛などを行っていた淫祠邪教の目録、教義や行動に関して記述され、 胸の悪くなるような、当時の貴族たちの習慣や文化、食屍鬼との接触、豊穣の神に対する異教の儀式、ニョグダやシュブ＝ニグラスに関する言及、人肉食による不老長寿の秘法などが記されている。 始解『黒徹』（イス人によって魔力が込められている） 【刀の材質】　鉄：耐久値20 【鍔の形状】　十文字型（45%） 【刀身の形状】鏡面刃（1d6ダメージ銃弾をランダムに弾き飛ばす。弾く先はランダムで決定する） 【属性・能力】玉葱（髪型を見るだけで黒柳徹子の今日の調子がわかる） 【刀の鞘】　　光にかざすと十字に輝く 卍解『黒徹【柳】』（イス人によって魔力が込められている） 【能力】　　　　徹子の部屋：相手の交渉技能を全て無効化し、自分の交渉技能の成功率を 99 にする 【状態】　　　　抜刀中 【コスト】　　　1d20+1d10のSAN値と1d8のMP 【開放中】　　　卍解している間は1Rにつき2のMP 　　　　　　　　戦闘中じゃない時はリアル時間2分につき2のMPが消費されていく 【耐久値】　　　卍解中は耐久値∞になる。 【命中率補正】　命中率：45+20＝65％ 【ダメージ補正】1d6+3 『人呑斬（じんどんき）』 ただの日本刀。手に馴染む。 居合技能を持っていなくてもDEX×２に成功す ると居合技能に成功した時と同じ効果を得られ る。 付喪神が宿っている刀で使用者に懐く 『友の鈴』 コストの1MPを付与するだけで《呪文：動物を魅了する》（ルルブP.274）が使えるアーティファクトだ。 所持していればこの呪文が使えると考えてもらえば良い。呪文を修得したわけではない。 並びに、報酬を受けた当人にしか使えないため譲渡はできない。 なお、翻訳機能とケガレを祓う効果は付与されていない。呪文だけである。 【後遺症】 【呪い】 『半人半神』 1つの身体に2つの魂があり片方は自分、もう片方はニャルラトホテプ本体の魂 記憶は共有されていないがお互いのことは理解しあっている 【呪文】 ・ナーク＝ティトの障壁の創造（基本274ｐ） ・治療（基本272ｐ） ・シュブ＝ニグラスの招来/退散（ルルブP.262-263） ・黒い仔山羊の召喚/従属（ルルブP.282） ・屍食鬼との接触（キパコンP.35） ・黒い束縛（ルルブP.257） ・復活（ルルブP.279-280） ・萎縮（ルルブP.252） ・ヴールの印（ルルブP.252） ・ビヤーキーの召喚/従属(283p) ・黄金の蜂蜜酒の製法 ・クトゥグァの招来 ・旧き印 ・ホイッスルに魔力を付与する

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