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ルドルフ　ヴォルコフ　7歳 愛称ロロ　3代目 「僕の名前はルドルフだ！！」 「おい！あれはなんだ？」（裾を引っ張りながら） 「おい！もっと早く走れ！追いつかれるぞ！」 「ボクの言うことが聞けないのか!!クビにするぞ」 「吹っ飛ばないようボクを支えろ！」 「頭が高いぞ…（おこ）」 生意気わがまま自己中ぼっちゃん。 好きな子にいじわる言っちゃうタイプの男の子。 傲慢で無礼な所があり俺様気質である。可愛げが無くプライドが高い。 命令口調で話し、なにか気に入らないことがあると「クビにするぞ！」「次はないと思え！！」パワハラ発言することがある。性格の悪さを自覚しているが、本人は気にしていないし直す気なんてさらさらない。 キャンキャン吠える姿は実に滑稽である。 クソガキムーブをするのでもちろん人の上に立つ器も人望も無い。 周りを捨て駒のように扱うし顎で使う。それで周りににどう思われようが気にしない。 他人に好かれようと媚びうるなんて虫唾が走るし、嫌われるぐらいが丁度いいと思ってる。 ボスの息子に生まれたことが誇り。 偉大な父親の血を継ぐ僕は偉いに決まっている！と思ってる。父のことをお父様と呼んでいる。 他人と違うことに優越感に浸っており、外で子供たちを見ると「大人の世界を知らないガキ！！」と見下している。もちろん友達なんていないが、「ボクは生まれながらに孤高の存在！」「マフィアの息子とはそういう運命（さだめ）！」とか言ってる。どんなピンチでも楽しめる怖いもの知らず。状況が悪化すればするほど興奮し、血が滾ってくる。生きるか死ぬかギリギリのラインを楽しみたいらしい。 世話役であるヴィは、ある意味親代わりみたいなものだが、まるで自分の所有物のような扱いをする。駒の中では使えるヤツだと思ってる。おもしれー男。なんだかんだ気にいっているようだ。命令・指示に従わない時は、うごけ～と足蹴りすることもあるらしい。 ☆世話役との思い出 おしめ変えられた？ よみきかせもしてくれた？ イタワリの言葉とかめったにかけないがたまに 「さすがだな！！」「よくやった！」と上から目線で褒める。 また気分がいいと 「悪くはないな…」 「お前はぼくのものなんだから言うことを聞け」 「ボクのそばにいろ。離れるな！」 って俺様キャラみたいなセリフを吐くらしい。 ファミリー名 ロシア語で犬小屋を意味する『カヌラー』 以下どうでもいい情報 ☆簡単なプロフィール 一人称:ボク 二人称:お前、男、女 好きなもの:忠犬、父親 嫌いなもの:お手をしない犬 好きなタイプ:おもしろい人間 嫌いなタイプ:つまらない人間、ガキ 好きな言葉：「No Pain No Gain」「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 ポケモン：ポッチャマ、バドレックス、ブリザポス FGO:混沌悪 イメージCV:伊瀬茉莉也さん イメージソング: 特徴表 64「実は生きていた」 蘇生の戦闘ラウンド5ターン伸びる ☆その他メモ、どうでもいい情報 紅茶をたしなんでおり茶菓子は駄菓子にしている。高級なものより味覚に合うらしい…　 ロシアらしく紅茶にはジャムと一緒に楽しむ。 歴史と帝王学を勉強しているとか…時代を作ったり国を総べた偉人たちに親近感を覚えているようだ。 賭け事が好き…？？（仮） 子供らしい遊びをしないルドルフにとっての娯楽。 考察・観察力・勘、時には運も必要になる。そんな複雑な要素が絡みったギャンブルにゾクゾクするそうだ。 死体をみて育ってきたので命の重さと尊さとか分かってない。でも本当の汚さを知らないおこちゃま。 「お前のものは僕のもの」というより「お前は僕の駒なのだから、お前は僕の所有物」みたいな考えをしている。 母親はロロを産んですぐ亡くなった。だから母親の記憶はない。 カリスマ性があって才能に溢れている。物覚えがよく、一度見たものはすぐ自分のにする。飲み込み早い。 外見メモ 銀髪　碧眼　吊り目 冷たい瞳　色白　手袋 身長低め　もやしっ子 （未定）おかっぱ　八重歯？ スーツ？？ ☆通過シナリオ 「マファイア珍道中」 シナリオ終了時SAN値62 シナリオ報酬 生還した→+1d3のSAN回復 ＋3 魔術拳銃を1発でも敵に当てた→+1d3の回復 ＋3 最終SAN値68 (HO2)黄色いドレスの女性に紅茶を振舞った→ <製作【紅茶】>を1d10%成長 1ｄ10→＋7 （決定的スペシャルの成長） 回避 1ｄ10→＋2 拳銃 1ｄ10→＋7

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