タグ： あると しなふぇ

HO2 Witch 『Avon』 　Lester＝avis（レスター・エイビス） 誕生日:8月1日 誕生花:ガーベラ「希望」「常に前進」 　　　 アサガオ「はかない恋」「固い絆」「愛情」 血液型:B 家族構成:妹 一人称:オレ 二人称:あんた あんたら 好きな食べ物:肉！！！！！！！！！！コーラ 嫌いな食べ物:ねりもの 野菜 ※めちゃくちゃ偏食 好きなもの:綺麗なもの 嫌いなもの:汚いもの 裏切り 浮気 カラーコード:E91E63 特徴表:なし 「レスターエイヴィス 好きに呼んでいいよ〜？」 「ポケットにパイ入れてるのはお腹すいてるから！.....え？うん。それだけだけど～...？」 「クロード🎶」 ◎容姿 赤い髪に水色の瞳。 体格がかなりよく身長は190を超えている。 ◎性格 誰にでも人あたり良く接することができる。 明朗快活 怖いものがほとんどないと公言しているように恐れることがないので危ない行動は少し目立つかもしれない。味方によっては飄々としてみえる。 綺麗モノ好きで宝石も好き。センスはあるのでおしゃれも◎ 女の子のショッピングの時間とか全然苦じゃないタイプ。 好きなものに一直線で一途。人を褒めるのが好きだし褒められるのがすきなため思ったことは何でも口にする。 よくも、わるくも、。 -裏の顔- 人を基本的に信じていない。裏切りが嫌い。 当たり障りなく接するのはそのほうが自分にとって有利に働くことがあるとわかっているため。 人を殺すことは悪いことだとは勿論わかっているが裏切りを許さない執念があまりにも強いため倫理観を飛び越えてしまう。 優しくしているが基本的に女に警戒している。 □ 通過シナリオ Sinners fairy tail HO2 うえからでられない Call my name of your fate ▽Sinners fairy tail など　バレあり ※らるぬんさん以外閲覧禁止　許可とってみてね！ ◎過去について 　8年前（レスター25歳）に恋人を殺害し現場から逃走。 　5年前（28歳）に余罪も込みで逮捕された。その後組織へ入ることに。 　恋人・シオンを殺したことに関して後悔はしていない。 幼少期に裏切りで心の傷を負ったこともあり、元々「裏切らないで」とよく口にしていた。この一件で更に裏切りに恐怖を覚えるようになる。 ほとんど衝動的にシオンを絞殺した。 その後捕まるまでの3年間の間、1年はこれまで通りにすごし、あとの2年は全く違うところで生活するようになる。 タイムラグがあったのは突然移動すると疑われると思ったから、と 単純に準備がすぐにできなかったから。 シオンの事件を境に人を嫌いになり信じなくなった。また、人を殺してしまうことにためらいがなくなってしまう。積極的に殺したいと思うわけではない。 しかしそれもクロードとの出会いによって変化。あまりにも容姿が似ている彼に理性が保てなくなり、一度は頭に手にかけてしまおうか、とよぎったこともあったが次第にクロードの元でクロードを愛することで「やり直す」ことができるのではないか？と考えるようになる。 恋人のシオンは間違ってしまった。であれば、今度はクロードにただしい自分の愛するかみさまのような人になってほしい。 　はやく自分に惚れてくれないかな、と考えつつ今は何もせずにそばにいる。 これはあとから気付いたことだが、銃に触れている間はなんとなく落ち着くため常に所持するようになった。 ◎妹について 　名前→セラ・エイビス　呼び方:セラ 　生きているなら31歳 　妹が8歳の頃（当時レスター10歳）（23年前）のときに失踪した。 誕生日：11月11日 誕生花：カラスウリ　「よき便り」「誠実」 好きな食べ物：パイ 好きな色：水色　 　「おにいちゃん」と呼ばれていた。 　大好きできれいでかわいい、素敵な妹。手を繋いで学校に通ったり幼い頃から一緒に絶対寝たりなにをするにも傍にいて育った。 妹に対する気持ちだけは純粋であり、失踪したときからずっと探し続けている。 一番の想い出はある夏に2人で1つの自転車で街を駆け抜けてとなり街までいったこと。結局迷子になったがその先で綺麗な海をみて、海の家（みたいなところ）で出店をだしていたおじさんをふたりで手伝ってアイスをもらい、適当な家でひとばん過ごしたこと。 両親にはなにもいわれなかった。2人ともやや育児放棄気味の放任主義の家庭で育つ。 　 ◎恋人について 　シオン・カメリア（享年28）（生きてたら36歳） 呼び方は「シオン」　昔は「カメリア」 妹のセラ・エイビスと非常に良く似た顔立ちをしており、初めてみたときは思わず「セラ？」と呼びかけてしまった。 明るい性格で、細かい事は気にしないタイプの女性。 珍しくレスターが振り回されまくった女性で、人生で初めてこの人に尽くしたいと思った相手だった。 　出会いは高校2年生の頃、当時大学1年生だったシオンに街中でレスターから話しかけたのが始まり。妹と勘違いをして声をかけた。 ちょうどその日は雨が降っていて、話しかけて彼女を引き止めた際にたまたまそばを通った車が勢いよく通って跳ねた水を2人で全被り。 お詫びとして服も全部買って変えて最後にお茶をしたところで話が弾んで連絡先を交換した。 付き合ったときもレスターから言った。 どんなときも前向きで人をよく肯定して受け止めつつ、間違っている時はちゃんと口を出す度胸と器の大きさに酷く惚れ込んでいた。 ◎HO1　クロード・カメリアについて 　現職での上司でありながら相棒。呼び方はクロード 　恋人のシオンに顔が似ていることは非常に気にはなっているが、家族か何かだろうか？ 組織内で5年前に初めて出会った。8年前の事件については完全に沈黙しており、余罪だけ伝えている。 レスターが何をするにも基本的に特に口出ししてこない彼に不思議に思いながらもいつも彼の後ろに立っている。 気心の知れない仲になったため、とても喜んでいるがまだ物足りなさを感じている。 はやく自分のかみさまに、愛する人になってくれますように。 ・HO1にばれている余罪について 　自殺幇助 　「自殺幇助未遂罪」　刑法　第203条 ６月以上７年以下の懲役または禁錮 →自殺を決心している人に、自殺を容易にする援助を行うと自殺幇助罪となる。 　　シオンを殺したあと、適当なバイトをしたりヒッチハイクで移動しながら生き伸びていたが、その途中。バイトをしていたバーで出会い、顔見知りになり、仲良くなった女性に対して自殺をしたいと言われる。もう既にレスターが人を手にかけてしまった身であり躊躇いが少なかったのもあり、「君が望むなら」と二つ返事で了承した。 結果的にはその女に騙されて気付けば牢屋にいた。 ◎組織について 　5年前に加入。 檻にぶち込まれていても暇なため基本的に従っている。なんだかんだで楽しい。 チームのみんなとはあたりさわりなくやっている。自分の倫理観は壊れていることは自覚済みなのでそこも出さないように気をつけている。 後遺症 「クロード」 ＊［呪文‐炎の精の召喚/ 従属］ まるで星が流れるように、星の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意の MP コ ストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が 96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。こまた、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることがの呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。できない。 　 ＊［呪文‐星の精の召喚／従属］基本p.283 この不可視の生き物がそばに潜んでいると、奇妙なサラサラというような音が聞こえる。 MPのコストは任意で、コストにしたMP1ポイントにつき、呪文の成功率が10％上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントのコストもかかる。 呪文の使い手は、この呪文の文句が書かれている本が必要である。本に魔力が付与されている場合には、本が持っているPOW1ポイントにつき呪文の成功率が10％上昇する。 この呪文は雲のない空の下で夜間に行われなければならない。 この生き物は目に見えないが、クリーチャーから吸い取った血液で血管がいっぱいになれば目に見えるようになる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ