タグ： まりん用キャラシ

■サーカス団員 【 職業技能 】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（HO による）、変装、応急手当 ＋個人的な関心のある技能２つ(目星、隠す) ※取得したい場合《芸術》技能はいくつ取得しても良い。 →追加取得：回避、隠れる ■興味ポイント 【キック】【武道】→生贄や邪魔者鎮圧用 【天文学】→武芸以外の唯一の趣味 ■90超えてる技能について 【回避】→殺人や荒事に長く慣れているのなら身のこなしは常人以上かなと。 【隠す】→隠蔽においては古参エキスパートのため。 ■特徴表 [4-8]大切なもの(D)→1d6*10→40 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失ったときには1/1d8の正気度ポイントを失う。 ■プロフィール 名前:دئرة・شهاب(ダイラ・シハーブ) 年齢:25歳 誕生日:12月24日 趣味:星見、身体を動かすこと 好きなもの:美味しいもの、カシューナッツ 嫌いなもの:- イメソン:Nai Nai/フェイキング・オブ・コメディcover 真瀬みうし 備考:一人称俺/二人称君 # ■設定 アサド出身現タァイル専属。自由気ままで自分本位な性格をしており基本的に自分の思った通りの行動を取る。しかしアスランからの命令は一つ返事で了承するタイプ。笑うのは得意なため道化師としての役割は天職だと思ってる。「the Bloody Dil」としての行動は習慣のようなもののため疑問に思うことはない。寧ろ生贄に選ばれて良かったねという精神。タァイルでの日々も悪くはないと思ってるし楽しいしいつまでも皆と遊んでいたいなあと思うけどそれで対立しないかと言われると話は別。基本的に動きやすさ重視のため男性的な恰好ばかり好んでおりボーイッシュ。「the Bloody Dil」の人間以外は世俗に塗れた穢れた人達なので性行為をする気はないし、しにくる輩がいたら相手の股間を徹底的に潰して帰る。「the Bloody Dil」の人間なら誰でも相手にするわけでもなく弱みを握ったり情報を掴むための手段として認識した時しか気は向かない。 ■追記 性行為について追記。とはいえ上下関係重視のため相手の方が実力が上であれば相手になってくれる。強い者には絶対服従の精神が刻み込まれており自分のことを物事の道具としか思ってない。 ■実家について 両親は植民地を治める領主の家系であり、二人とも優しかった。ただ家系としての運命というべきか、令嬢としての知識や社交に対する礼儀を厳しく叩き込まれる。何をしてもシハーブ家の令嬢という言葉が付き纏い、令嬢なのだからこうしなければああしなければという周囲からの圧を受けて育った結果(両親はそうならないように気をつけていたつもりだったかもしれないが)、人形みたいな子になった。笑う時は笑うが必要のない時は表情筋が死んでる。日常的で刺激のないつまらない日々に飽き飽きしていたある日、両親にアサドサーカスに連れて行ってもらい世界が一変した。自分もああいう風に…と初めて夢を持つようになり脱走。両親目線、まるでハーメルンの笛吹のように攫われていったと考えていて今でも実家に連れ戻そうと捜索していそう。アサドサーカスに入ってから今のような話し方が根付いて現在に至る。 ■PCメモ HO1:ワスィーム 団長。29歳。男。 HO2:アルシャマーニ 姫。16歳。男。 HO3:アイシャ 兄貴。26歳。男。 ■NPCメモ アスラン：アスラン団長/アスラン様。盲信的であり心酔している。 ギョクハン：ギョクハン。同僚であり同期でありライバル。常にどこかしらで競い合いをしており食事をしていても急に早食い対決が始まってたりする。 ユラ：ユラ。いつも元気だなあ…と思ってる。応援してくれてるのは有難いけど行き過ぎなのが玉に瑕。 ■不定 ■通過シナリオ ☆カスモツ(予定)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ