タグ： 月面世界 ベー卓 ロスト

Mark・J・Bluglid 一人称：僕 二人称：お前 ▼職業 ディレッタント、商店主(クトゥルフ2015) 職業ポイント：[EDU×20](ディレッタント) 職業技能：ディレッタント/芸術、図書館、ほかの言語、写真術、拳銃 商店主/聞き耳、心理学、コンピューター 職業特記：省略 ▼特徴表 1-9 一族伝来の宝物：絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。 5-8 大酒飲み：酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを二分の一(端数切り上げ)にする。 ▼概要 御曹司、言い換えれば親の脛をかじるニートである。長男であればよかったものの幸い彼には尊敬すべき兄が4人もいる。そんなの怠けるしかないだろう。しかし驚くべきことに彼は怠けることなく勉学に打ち込んだ。それは月に行くためだった。今では遠い存在ではなくなった惑星、月。興味を持ったのは10年のことだ。男兄弟の中の唯一の花であった姉がよく話してくれていた。月にはうさぎが住んでいるんだそうだ。そんなわけないよと笑っていたが最後に会った姉は真剣な顔で「うさぎは一人だと寂しくて死んでしまうのよ。会いに行ってあげて」と月の石とやらを渡された。それきり姉とは会っていない。姉は病弱で山奥の別荘へと引っ越したらしいがもうこの世にいないことがわからないような年齢でもない。姉が憧れた月に自分が行くことを目標に今まで生きてきた。今日それが叶うのだ。 月に行くために宇宙飛行士を目指すも試験に落ち酒カスになった御曹司。微塵も酔わないのでクソ強い酒を出す店をやっている。それでも月に行くチャンスは掴みたいので月のものを集めつつ情報を集めている。 ▼姉 彼の姉は宇宙飛行士になりたかったが体が弱く叶わなかった。病床でずっと月を眺めては妄想のうさぎと会話していた。その夢を弟に託し亡くなった。 姉に月からの景色を見せたいので写真も少しかじっている。 ▼職業技能について 趣味でカクテルバーをやっているので商店主、また姉のために月関連のものを集めているのでディレッタント、それぞれを参考に取得しています。 拳銃は父親にハワイの別荘で習いました。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ