タグ： kuma

江戸の郊外　千駄ヶ谷で植木屋として働いている 3年以上前から働いている 医学、医術　40 日本刀をとるなら40まで ■米田　佐久造（こめだ　さくぞう）POW9とSIZ14入れ替え 新種の稲を開発するための博物学、稲を育てるための地質学、稲を病気から守るための医術 常に稲ファーストを心掛けているが、稲を思うあまり一周回って稲のためになっているのか分からないことをしてしまう。 米を愛する農家でより良いお米作りを学ぶために都会に出てきたはずが 何故か植木屋として働いている。 6人兄弟で農家だけでは食べていけなくなり奉公にだされた。 兄弟全員奉公に出されている。 一度ハマったり、集中するとこだわりがちなため藁による衣料品作りも 草履、脚絆、編み笠、箒（ほうき）、蓑（みの）、筵（むしろ）、荒縄など一通り作れる。 米俵を崩さないために数多くの縛りについても開発に余念がなかったが 最終的に亀甲縛りに行きついた。（もとはそういう用途だったBy Wiki先生ってことなので変態的要素じゃないよ） 鎌による稲刈りの速さは村で一番だった。 その稲を刈る迷いのない眼差しと速さから尊敬を込めて稲狩り武者と呼ばれていたとかいないとか。 【兄弟たち】 米田　満次（まんじ）⇒実家住まいnot奉公 STR11/CON13/POW7/DEX7/APP9/SIZ13/INT9/EDU9 次男として生まれたが病弱で家の手伝いがあまりできず みんなの迷惑になっていることを気にしており 何かあったときは死んでもみんなをまもるという心意気をもって 日々くらしている。 米田　稲三（よねぞう）⇒商人のとことかに奉公 STR10/CON15/POW14/DEX5/APP7/SIZ17/INT13/EDU16 次男が体が弱かったため、その代わりとばかりに稲作を頑張り 精の出るものを取りに山に狩りにも行っていたが そこで獣に間違われ足に矢を受けてしまった。 そのためDEX５に。。哀しみ。。。 しかし、力も体力もあるため畑仕事なら問題ないさと本人は気にしてないが次男は自分の為にとめっちゃ凹んでる。 米田　稲子（いなこ）⇒女中として奉公 STR12/CON9/POW9/DEX14/APP14/SIZ10/INT16/EDU18 米田家の紅一点 美人で頭もよく気が利くので嫁の希望が多かったが かなり気が強くすぐに手が出るため一部コアな人気があるが姑候補が認めてくれず村の中では嫁の貰い手がなくなった。 米田　舎利（しゃり）⇒どっかに奉公にいったが後家さんに手をだして追い出されたnext奉公先を探している最中。 STR8/CON10/POW12/DEX10/APP15/SIZ14/INT11/EDU15 上4人がしっかりしている中生まれてきた5番目 家族の中でも末っ子と思われていたため、かなり可愛がられ甘やかされて育った。まさか、その数年後にさらに子供が生まれるとは思わなかった。 見た目もよく、甘やかされて育ったため割と糞野郎。 働くことは好きではなく、ひも的な感じで年上のおねいさんに食わせてもらって生きていきたいと思っている。 自分が一番顔がいいと思っていたら弟がそれを超える顔面の良さだったためちょっと気に食わない。でも年の離れた弟かわいいの複雑な男心。 米田　粮（ろう）⇒医者に奉公 STR8/CON10/POW12/DEX10/APP15/SIZ14/INT11/EDU15 米田家の真の末っ子。 ぼやぼやとしたおっとりさん。 割と何でもそつなくこなすことが出来るがのんびりさんな為 兄弟が見てられなくて手を出してくるため 兄弟にはこの子大丈夫かなと思われているが本人はみんな優しいなぁぐらいで特に気にしていない。 花一つ、光に逢うて咲匂う＠SAN74だがPOW－3により天井は55に。。。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ