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クトゥルフ PC作成ツール
文枝 ゆき (ふみえだ ゆき)
ID:2862468
MD:e1952e7068f73ca13f60116b74e9b773
文枝 ゆき (ふみえだ ゆき)
タグ:
hacca
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
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HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
[探索者創造] 将来の夢はファッションデザイナー 2015 ファッション系芸術家(p8)参照 [2015特徴表] 5-4:ペット 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れあうことで、正気度ポイントを1?3増加させても良い。 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低い方となる。 2-6:アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 〈ナビゲート〉〈博物館〉〈追跡〉にそれぞれ+20%。 [キャラ設定] ・元気で明るいのが取柄(うるさい) ・頭は悪い、補習常連組 ・家が貧乏 ・弟たちの洋服とか作ってあげるうちに洋服作りが好きになった ・好きなことや興味があることにはとことんだけど、興味がないことは全然頭に入らない ・洋服作りが趣味なのはヒミツにしてる(馬鹿にされたことがあるから) [通過シナリオ] ・凍心~3日間の恋物語~/作:花園涼音様(KPはっか PLふじむらさきさん)2020/01/17 [追加設定]*ネタバレ含 1.凍心∼3日間の恋物語∼ 今日もまた病室に訪れる。 「──────かおるこちゃん、今日はね」 と言いながら、布で作った花をまた一つ増やす。 これでいくつになっただろう、 カレンダーをふと見る、「あ、もう3年か」 今日は夏祭り、かおるこちゃんと約束したあの日から かおるこちゃんのお母さんに連絡を受けてから もう3年。 「あたしはまだまだ待てるよ~」 病室はしん──と静まり返る。3年間いつものことだ。 それでもいつか目を覚ましたときに、一人じゃ寂しいからここで待つ。 「かおるこちゃん~、あたしもう高校三年生になっちゃった」 「かおるこちゃんがほめてくれたからお洋服作って待ってるんだけど、3年も経ったからいっぱいになっちゃったよ~」 そう言いながらわたしは布に針を通す。 かおるこちゃんと初めて会ったのは中学三年生だった。 転校してきた女の子はとても背が高くて美人でかっこいい、あたしとは真逆な子だった。 男女問わず誰もが感嘆の声を漏らした。例に漏れずあたしも漏れた。 友達になった。 彼女に洋服を作ってることがバレた時は友情が終わる音が聞こえた気がした。 動揺するわたしに「すごいね」と言ってくれた。 きっとその時からだと思う、あたしが好きになったのは それから時々かおるこちゃんはモデルになってくれた。 どんなお洋服でも着こなすかおるこちゃんは憧れだった。好きだった。 中学生最後の夏仲のいいグループでキャンプに行くことになった。 花火を見ながらつい「かおるこちゃんが好きです。」なんていってしまった。 女の子が女の子に告白するのはおかしいのはわかってる。 今度こそ軽蔑の目を向けられる、嫌われる。わかっていながら言葉は止まらなかった。 「付き合ってください」 「はい」なんてもらえるはずがない、きっとこれで友達にもなれない。 そんなことをおもいながら待った答えは「はい」だった。 嬉しかった。今までいきてきて一番嬉しかった。 わたしたちはキャンプを終えて一週間後にあるお祭りに一緒に行こうと約束した。 初めてのデートになるはずだった。 約束の時間になったも来ない。 いくら待っても来なかった。 不安に思ってかおるこちゃんの電話にかけると出たのはかおるこちゃんのお母さんだった。 なんでもお祭りの会場に向かう途中で階段から落ちて頭を強くうったのだと。 それからあたしは待ち続けている。 こんなに遅刻したかおるこちゃんに少しぐらい文句を言っても許されるよね? いつの間にか寝てしまっていたのだろう 「ゆ、き?」そんな声が聞こえた気がした。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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