タグなし

［こちらから見た関係性］伏見観月/辻本日和/辻本夜空/湯前来海：幼馴染 人生経験と、父親に安心して貰う為に大学へは行っているものの、レポート重視の講義ばかり取り、 日夜アルバイトに勤しんでいると宣う。アルバイト、というところが嘘の、勤労学生。主な勤務先はえびす探偵社。 中学卒業後も施設に居残った組。父は父方の故郷で暮らしており、ちょくちょく連絡はして、無事を知らせている。 余暇は戦闘訓練と、悪魔憑きについてのレポートを読むのに充てていて、無趣味。その為手先は器用だが芸に乏しい。 外食はともかく、テイクアウトばかりだと飽きるので、自炊料理だけは趣味未満に時折トライしている。 探偵社設立当初から、「未来の家」を出て同建物に転がり込み、一室に居を構える。 愛車は大学生らしく、安価で比較的小さめの普通車。 私室は殺風景なようで、琴線に触れた家具や父の作品が置かれた結果、意外とオシャレ。 子供能力値（6/2/6/4/5/6） 陶芸家の父と、今で言うところの古民家カフェを営む母の間に生まれた小学3年生。家は坂の上（山）の方。 父の真似をして粘土をこねると、「タイトル：歯痛」みたいなかなしみが生まれるが、絵を描くのは得意。 気性はおおらかで礼儀正しく、よく遊び、家の手伝いもよくするタイプ。 かけっこが遅くても全然気にしてない。漢字練習は、1回書けばわかると思っているのであんまり好きじゃない。 カフェに隣接して小湊家、その裏に父の作業場である窯が建てられている。 小湊　啓（こみなと　はじめ） 陶芸家の父。線の細い文系人間。作陶は弟子として師事した先達がいない、見様見真似のもの。 高値を付けるつもりのない趣味が高じたものなので素朴かつ、先入観にとらわれない自由な作風。 陶芸芸術として以外の評価がじわじわと上がっている気鋭の作陶家。伊万里焼風のワイングラスなど実用面も含めて新しさを感じると評判。お母さんはカフェの経営をしている。お父さんのへにょりとした性格と異様に新しい作風に惚れ込んでいる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ