タグ： 人間失覚殺人癖 HO2

職業技能は医者を元に取ってますが、かなり小さい時に芥川に拾われてて欲しい〜という願望から組織での仕事内容を半分職業技能として取らせていただきました。 医者要素→医学、薬学、応急手当、説得 何でも屋要素→異能、回避、拳銃、精神分析 拳銃の種類とかはPLが全然わからんので警察が使ってるものと同じ性能のもの(ワンチャン小さめのサイズかもしれない)かなと思っております。 名前！名前は異能と鏡花との関係とかの秘匿読んでて「文ストの谷崎潤一郎と尾崎紅葉のイメージやなぽやぽや」と考えていたらこの2人が「崎」の字が入るということで...これは入れるしかないと...... 冬生まれであって欲しくて！冬の花って梅かなって！(安直) 小春日和は冬の事だし、ちっちゃい子にするつもりだったので「小」の字を入れたかったんですよね... 3/8生まれにしようかなと思っており......冬なのか怪しいけどまぁ名前小春なので...... 誕生色が紅梅色で...色コードは#EC6D71 〈過去について〉 幼少期は異能の制御があまり出来ていなかったので実は色んな人に迷惑掛けてしまっていたが、気付かれていなかった。両親は、同級生に変に嫌われたり虐められたりしていた娘をよく思っておらず、庇ったりもしていなかった。思春期頃に(10歳以上)の時に売りに飛ばされるところを逃げ出して、芥川にスカウトされる。芥川は異能の才能を言い当てて拾ってくれた。(文ストの敦くんが推しなもので...似ててすみません...) 〈現在〉 今は身を守る方法として拳銃を携帯しており、肩から救急箱の入った大きなカバンをさげて歩いている。体が小さく身のこなしは良いが、戦闘が得意な訳では無い。異能はほぼ制御できており、暴走することなどは無い。佐野鏡花と作った薬をこよなく愛している。甘いものが好き。ケーキバイキングによく居る。 〈性格〉 気が弱く、押しに弱い。さらにいうと優柔不断さがある。報酬よりも命が大切なので、仲間が変なところで野垂れ死ぬのは一番ダメだと思っている。 佐野鏡花以外の人間は好き嫌いではなく"興味が無い"というのが正しく、佐野への感情のみが生き生きとしている。察しが良いと鏡花くん好きなのわかるかも。でもそれなりに仲良くしてくれる。 甘い花の匂いがする。 「可愛らしい方ですわ☺️」 「鏡花くん、私以外と仲良くしないでください!!...私だって嫉妬するんですからね ﾑｯ」 わたくしって言いたいけど忘れてたらわたしになります(小声) 佐野鏡花とは身体の関係込みで恋愛感情持ちですわ〜！！！(内なるお嬢様) 肉体関係を持ったのが後、告白はしてないけどお互いに好きなのが分かってからだった。 佐野くんが優しく抱いてくれるって信じてます(最低PL) 小春は誘い受けです(いらん情報) 刺青は花とかでもいいかなと思ったんですけど蝶々ですかね......胸とか腰とか...見えにくいあたりにある感じで......性行為してから同じ刺青あるのに気付いたとか......だと思っていて......握りこぶしくらいのサイズの蝶々の刺青かなと！思っております！指定あったらそれで大丈夫です！ ダス・ゲマイネどおり、踏切から進入して星を眺めて電車に轢かれて死にたい！！(自我) ロマンのある死に方を求めてる。 普段は入水とか百合の花を沢山買ってみたりとか、手首を切ってみたりとか、そんな感じの自殺未遂をしてる。最近は頻度が減って、何か偶然で死ねたらいいなと思っている。災害とか事故とか。 ＝秘匿情報＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ HO2 ダス・ゲマイネ 貴方は薬を愛している……本当は嫌いなのに 「恋をしたのだ。そんなことは、全くはじめてであった」 「君は透明だ、純粋だ」 君は、生き別れた兄弟である佐野鏡花と交際をしている。 鏡花は組織の中で医療班のような立場の人間だ。薬を愛する貴方とは、特に関わることが多かったことだろう。彼を兄弟であると知ったのは、身体に同じ刺青があった為である。君は、兄弟の記憶は朧気ではあったが、鏡花の身体にそれがあるのを見た時に確信をした。だと言うのに、その頃君は鏡花に酷く惚れ込んでいた。 医療班たる彼は仲間と随分友好的で、時折その姿を見ると「奪われたくない」と思ってしまう事もあっただろう。 君と鏡花は、友人以上の関係である。君にとっての「交際」の形は自由でいい。だが、鏡花は君と違い自殺を好むことは無い。心中をするような仲でなければ、恋愛関係でも肉体関係でも自由にして構わない。少なからず、君は何かしらの形で彼を愛している。また、鏡花のこの性格から「自殺行為」からか、或いはこういった交際を初めてからなのか、自殺行為から興味が逸れている事だろう。 君は時々、彼の姿が輪郭のみの透明な姿に見える時がある。今すぐにでも消えてしまいそうだと思い、酷く不安を覚える。夢のようだとも思うかもしれないが、どうにもこれの原因を究明したい。 君の目的は「鏡花との平穏な生活を維持する」ことである。 〈貴方にとって薬とは〉 君は必ずある薬を飲まなくてはならない。薬の名前は【コルセア】というらしい。身体が悪いという訳では無いが、君の診察に当たった鏡花は飲んだ方がいいと強く奨めてきた。その薬はハッキリ言ってクソ不味いのだ。そのことを相談すれば、鏡花は、君と異能を組み合わせてこの薬を甘い甘い飴玉にすることに成功した。君は薬が嫌いだが、親しい兄弟と作りあげた薬を随分と愛している。 〈苦手意識〉 君は鏡花を愛している。 彼に危害が加わることに君は酷く恐れを抱く。それだけ、彼を大事にしていたのだ。 ＝公開情報＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ HO2《ダス・ゲマイネ》 君の力は攻撃的なものでは無い。だが、致命傷にもなり得るだろう。君は異能を不調な状態にすることが出来る。分かりやすくいえば異能についての判定の数値がかなり下がる。君は異能を使い、それを薬として生み出すことも出来る。君は【製作系技能として〈異能:ダス・ゲマイネ〉】を取得することが出来る。初期値は50。 また、加えて君は組織の中でも薬の知識があり、異能を用いた薬作成の手際の良さはピカイチである。それらの経験として〈隠す〉〈医学〉〈薬学〉に+40すること。 〈異能:ダス・ゲマイネ〉について 成功すれば、次ターンの相手の行動の際に戦闘技能や異能の技能の判定を半分の値にすることが出来る。クリティカルは、相手の成功値を一律〈成功値:5%〉とし、ファンブルは君に影響が及ぶことだろう。

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