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ぶっきらぼうで無愛想 自分のことをほとんど話さない不思議な人。 食生活がイカレまくってる。 食べれないものはないが注意されないと偏りまくった食事をしている。 本人の料理の腕も悪くないが希望がなければ任せるべきではない。 白米を食べながら牛乳を飲んだりアイスと納豆を同時に食べたりスターゲイジパイやサルミアッキを食べたりなど舌バカであり鋼の胃袋をしている。 5/31 ~2ヶ月 強迫観念に取り付かれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど) ＿＿＿＿＿以下ネタバレ＿＿＿＿＿ サイレンにて芸術(清掃)+50、CON+3、薬学+50、コンピューター+30 自身のことがわからず自分が一番信用できないと思っている。 だから誰かに従うし自我を通すことがあまりない。 ◆ティンダロスの猟犬　るるぶp183 ティンダロスの猟犬は地球の遠い遠い時代、普通の生命体がまだ進化しておらず単細胞生物くらいしかいなかたような時代に住んでいる。彼らは時間の「角」に住んでいるのである。ほかの生き物が（人間も含めすべての普通の生き物が）「曲線」を先祖としているのとは違っている。この概念はとても難しく、ティンダロスの猟犬に関してのみ使われる概念である。彼らは人間およびほかの通常の生き物の中にある何かを追い求めており、それを得るために時空を超えて犠牲者を追いかける。彼らは不死の存在である。 このクリーチャーがどんな外見をしているかは知られていない。彼らに出会った者は生き残らないからである。ティンダロスの猟犬は普通の猟犬とはまったく似ていない。しかしストーリーの中で使われたこの名前があまりにも刺激的であるため、いつも猟犬の姿が想像されている。 彼らは時間の角と関係があるため、部屋の隅などの鋭い角度（120°以下）のあるところから実体化して出てくることができる。人間の家の部屋は、ほとんどの場合、壁が90°の角度で交わっている。ティンダロスの猟犬が現れるときには、まず部屋の隅から煙が出てきて、その煙から頭が現れ、それから体全体が出て来る。 人間が一度でも猟犬と接触すると、猟犬はその人間をどこまでも追いかけてくる。ティンダロスが獲物にたどりつくまでの時間を割り出すためには、獲物がいる現在の年と猟犬に目をつけられた年との間が何年であるか決める。それからその年数を1億で割る。その数字が猟犬がやってくるまでの日数である。対象に撃退されれば、ティンダロスの猟犬はたいていの場合それであきらめてしまう。ただし、そういうクリーチャーにかぎって撃退するのは至難の業だ。対象になった者に手を貸そうとして来てくれた友人も襲われる。 HO4：君は掘り出し物だ。 POT対抗が発生する毒物で人を殺すことに長けている殺し屋だ、後処理の掃除も手際が良い。 君は人間のようなモノである、邪神と呼ばれる人間とは違う存在であったが現在は人間として生きていける見た目、価値観、身体能力をしている。 何故人間の姿でしか生きていけないのか覚えてはいない。 また、過去に君は「山海経工業」という組織に属していたが何かの理由で今の組織に移っている、何故やめたのかは記憶にない。 ただ最後に「おつかれさまでした」と言われたことは覚えている。 ▼技能ボーナス ・薬学+50 ・コンピューター+30 ・CON+3（超過可能） ▼個別推奨技能 ・アイデア 特記・君は〈アイデア〉に成功すれば相手の生物的弱点を即座に理解する事ができる、しかしそれが冒涜的対象であればSAN値-1d6される。これによる発狂はない。 ・後遺症 HO4 【人間】 完全な人間として半神とは別れてしまう。〈アイデア〉ロールの情報なども今後は使えない。

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