タグ： プルガトリウムの夜 HO2 塔野のPC

刑事 聞き耳、芸術／製作（演劇）、射撃、心理学、法律、目星、対人関係技能（説得） 任意のほかの1つの技能→近接戦闘 一人称：僕、自分　二人称：あなた、きみ NPC： 精神疾患を治療するためにカウンセラー佐々羅透李（ささらとうり）→佐々羅先生 中華食堂"古鳥軒"を営む古鳥ヒナノ（ことりひなの）→ヒナノさん 警察学校時代の同期、蛇原辰巳（へびはらたつみ）→蛇原くん ＜バックストーリー＞ 丁寧な口調で話す、控えめで物腰柔らかな男性。 優しく穏やかな性格だが、反面人に嫌われることを恐れ顔色をうかがうところがある。 大学では心理学を専攻、大学院まで進み　その後警察官へ（24のとき） 27歳までは交番勤務。その後刑事に抜擢。 幼少より父に居合道を師事しており、現在は五段で準師範の腕前。 趣味はフットサルで社会人のチームに入っている。 好物は中華（小鳥軒の味に惚れ込んでいる） 八宝菜が一番好き。 酒には強い（高いほど強い：91） 実家はそれなりに裕福かつ厳格な旧家。 家族構成は両親と姉（詠真　33歳） 姉も警察官。 ＜心を病んだ原因＞ 2年前、刑事になったことを機に心身に不調をきたしている。 原因は仕事のプレッシャー、具体的症状は不定期に震え、冷や汗など緊張状態に陥る。 刑事ともなるとさらに凶悪な犯罪者と対峙しなければならない。 直接的な暴力に対して恐れはないが、彼らの闇に取り込まれてしまいそうで不安を感じている。 人間を愛し、隣人を大切に思うからこそ「人」という存在に絶望したくないと思っている。 人を守りたいという気持ちから警察官という職業に誇りを持っているが、人間の暴力性・攻撃性など負の側面に疲れてを感じている。 エンディングC：贖罪 後遺症：シアエガの落とし子　食事の必要がなくなった。 装甲4 CC<=80 【細胞修復】 1D6 CC<=90 【触手(切断攻撃)】 2D3+2 腰部から伸びる触手は最大２～3mまで伸び、分厚い鉄板であれば簡単に貫ぬけるほどの力を持つ。 触手が生えたことによって生じる傷は高速で治癒され、収納と同時に傷口はふさがってしまう。 腰部から触手のような器官を最大４本まで伸ばすことができ、自分の意志で自由自在に操ることができる。 シアエガの能力を継承すると食事を必要としなくなるため、味覚機能が徐々に失われていく。 これは落とし子も同様で、最終的に全ての味覚が腐敗臭のように感じてしまう。 そのため彼女は周囲に怪しまれないよう味覚をごまかすために、食事の際は激辛料理を好んで食べるようになった。 ▼追加戦闘技能① 〈細胞修復〉　80% / HPを1D6回復 　追加効果：正気度を2D6喪失する。狂気の発作は起きない。 　▼追加戦闘技能② 〈触手(切断攻撃)〉　00% / 単体ダメージ　2D3+2 　技能値はHO2の〈近接戦闘〉の半分+50％にて算出する。 　戦闘マヌーバーとして使用することもできる。

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