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void HO3。 ヘラヘラとした性格の刑事。軽薄で適当。ヘビースモーカー。 機械修理は全然よく分かってなかったが一年前から勉強した。 ↓KP向け情報 全部白瀬恭雅の失踪後に形成された人格。 以下の変化が起きている。 ・人称の変化→白瀬の人称を思い出すため、「俺」を封印、「僕」にした。白瀬に「その口調じゃ警察として怖がられすぎるから「僕」にでもしたらどうだ」と昔言われたのを踏襲している。 残された分刑事としてきちんとしようという意識でもある。 ・ヘラヘラ笑い→まあしてなかったです ・ヘビースモーカー→希死念慮。 十年間ほぼ毎日、白瀬にメッセージを送っていた。メタ的に送ると白瀬に逆探知されます！！とかなければ今も送ってたいです。(言えるかそんなもん) 白瀬の失踪以降不眠がちで、目はいつも少し疲れている。眠ると白瀬の悪夢を見る事が多い。ハルが来てからは少し減った。 ハルの事は自覚もあると思うが愛している。世界で一番大切な女の子。普通に恋愛感情も入ってる。 幸せになってほしい。誰よりも何よりも大切に思っていて、本人はその感情を自嘲気味にエゴだなと思っている。 10月9日　エンドA　生還

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