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■私立探偵(2015) 【職業ポイント】 [EDU*10+DEX*10]または[EDU*10+STR*10] 【職業技能】 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン 【特記】隠密行動が得意。隠れる+10のボーナス ■興味ポイント 【杖】→自己防衛用の杖術 【応急手当】→派手に怪我することが多々ある 【コンピュータ】【法律】→仕事に必要 【跳躍】→カッコよく登場したくてめちゃくちゃ練習した ■特徴表 [3-7]俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。【回避】の基本成功率は、通常の【DEX*2】ではなく【DEX*5】である。 [4-6]寄せ餌(D)1d6*10→50 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ■プロフィール 名前:叢雨 彗入(むらめ・すい) 年齢:23歳 誕生日:5月5日 趣味:スケートボード 好きなもの:戦隊ヒーロー系、探偵系 嫌いなもの:睡眠 備考:一人称俺、二人称君 ■設定 大学卒業したて入社したてのホヤホヤ新人。学生時代に大きな失敗をしたことがなく成功ばかり収めてきたため自分の実力に対して過剰な自信がある。子供の頃から戦隊ヒーローものや探偵ものなど、所謂正義と呼ばれるものに強い憧れを持っており探偵になることを志すようになった。父親が刑事をしているため親からは刑事になるように言われてきたが集団行動などが性に合わないと拒否する。そのため若干父親との関係がギクシャクしている。とはいえ父親も頑固なだけで、己の道を迷わず突き進むのであればとなんだかんだ彗入の目指していることは認めている。ただ仲直りできるかどうかとなると話は別のため現在仲直りのチャンスを模索中。大学時代はスケボーサークルに所属しておりサークル仲間に協力してもらいながらカッコイイ探偵の登場の仕方を当時から極めていた。いや極めてどうするんだという話だが。何故か分からないが幼少期に何回か誘拐されたことがある。気づいたら知らない所に拉致されていたという経験からか、眠るのが怖くなっているところがある。大体は持ち帰った仕事をしながらかあるいは本を読みながら寝落ちしないとやっていけない。快適な安眠方法募集中。 「待たせたなあ！俺が来たからにはかんっっっぺきにこの事件解決してやるぜ！ふんっ、刑事の手なんか煩わせるまでもねえなあ！さっさと定時で帰ったらどうだあ？あと怪盗は移動途中で海に転落でもするか黒猫に横切られて不幸な目にでも遭いな」 ■不定 ■通過シナリオ ☆匿名幸福論者は濁と踊る(2021.07.17-2021.07.19)-ロスト

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