タグ： imooooonie

2015ストリートローグベース(STR*10+EDU*10) 3月25日生まれ 父親からDVを受けて育った元被虐待児。 家族から引き離され施設で育てられるも、次第に非行に走るようになり思春期には立派な不良になっていた 数々の問題行動を起こす中、下級生への傷害事件をきっかけについに少年院に服役することになる。 心の隙間が埋まらず腐っていたが、 裁判当時に相手の弁護を担当していた弁護士 伏木 徹郎との出会いにより 長い時間をかけ次第に心を開くようになる。 現在は出所を済ませており、転がり込む形で伏木 徹郎の家に同居している。 土木現場や肉体労働のアルバイトを転々としながら社会復帰を目指す 根本的に人を信用しておらず、口も手も悪いが 伏木 徹郎のことは全面的に信頼しており、基本的に彼の言うことには従う。 世ん中はクソだけど、おっさんが言うから生きてやる。 傀逅/えっ！壺を買うだけで幸せになれるんですか！？/探索者対抗！！二人三脚障害物レース ダブル・チェイス・ロード！/REPLACE STEP/ ■ 傀逅NPC大切な人 伏木 徹郎(フセギテツロウ)　38歳　弁護士 山火との関係は複雑。疑似的な親子であり親友 くたびれた風貌と振る舞いをしているが、繊細で傷つきやすい面がある。POWが低め 弁護士の職についているが、クライアントや相手に入れ込みすぎ傷つくことが結構ある。 おそらく幼少期の頃に家族を亡くしており独り身。そして似た境遇の者に同情的。 山火が起こした傷害の罪を問い詰めるために彼と出会う。 顧客である被告人の意志を尊重し山火を少年院に送る判決を勝ち取るも その後どうしても放っておくことが出来ず、更生の為何度も接見に向かう。 現在は、転がり込む形で山火を家に住まわせている。 自分なりにちょっとずつでも社会に向き合おうとする山火を見て 嬉しいようなくすぐったいような感情を抱く。 …もし俺に息子がいたら、こんな感じなのか？ 「コラッおい待てツカサ！…ったく…おっさんにはついていけねえよ…」 「ちょっとしたお節介のつもりが、こんなことになっちまうとはなぁ…」 「そ…そんなに親子に見えるかなあ、俺たち…」 「親子つうかダチみてえなもんだろ？む…無理あっかな…はは…」 「何もう飲んでんだ？！あのなぁ俺は折角お前と飲もうと…はあぁ…ったく…」 飄々と振舞おうとしてるが根っこは気弱　優しい 憎まれ口きくけどなんだかんだ面倒見てくれる感じ おっさんって自分の事言うけど若干気にしてる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ