タグ： きなぎPC 巡物卓

本史の鷲くん 庭師→ｱｼﾋｯﾊﾟﾗﾚﾋﾞｰﾁ→ｶﾚｰ合宿→槍投げ→武器もて→姫抱き (パーソナルデータ) 千木組跡取り息子として産まれ、組は家族であり仲間大事にすべきという教育をうけ育つ。 6歳の時に、抗争により組が解散。両親、親戚、頼れる人が皆亡くなり、行く宛てが無かった鷲を見かねたマル暴所属の刑事、日向が引き取り養子となった。(って女神さまが言ってた)(ダイスで決めた) 反抗期やら何やら色々あったものの、日向のことは尊敬しており、いつか彼のような警察官になりたいと思っている。苦手な勉強を物凄く物凄く頑張って刑事になった。義理人情を重んじる、正義感あふるる青年。犬に例えると土佐闘犬、犬以外ならゴリラ。でかいし。 と思っていた時期もありました、鷲くんは狸です。 この男、ウインクが出来ない。ウインクをしようとすると両目をぎゅっと瞑ってしまうのである。可愛いね。 千木組(せんぎぐみ) 鷲が産まれた組。昔ながらのヤクザで、賭場の経営や祭りの利権を得て活動していた。薬は禁止、それ以外はわりと何でもあり。義理人情を重んじ鷲は跡取りとして厳しく躾られた。仲間を裏切るやつに生きている価値はない。24年前に新興勢力として出てきた組に潰されたが、それは今回の事件とは特に関係がない。 日向刑事(ひむかいけいじ) 鷲の育ての親(7歳～)。千木組のことを追っていたが、抗争により6歳の子どもが取り残された(しかもその当時は跡取りを消そうと命を狙われていた)ことを知り、いてもたってもいられず養子にした。弱きを助ける正義感あふるる人。現在は刑事職を引退している。 (特徴) 『投擲の才能』 〈投擲〉で投げることの出来る武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 『実は生きていた』 生き残るすべに長けている。死からの生存(クトゥルフ神話TRPG64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 (『拳銃』技能について) 庭師を経て下記トラウマを若干克服 使用前に〈幸運〉を振り、成功時に拳銃技能が振れる (鷲くん質問攻めコーナーにて判明したこと) 辛党 あんまり量は食べない、必要な栄養がとれたら良い 料理は作れるけどあんまり上手じゃない 11月30日がお誕生日の射手座の男 子どもや小動物には怖がられることが多くちょっと苦手 自宅に筋トレのマシンが多少あるらしい バランスボールもある 肉派かつ鶏肉派 パン派 お酒は嗜む程度、好きなのはワイン 苦手な食べ物は酢の物 梅干しと納豆もそんなに得意じゃない スマホはりんごの方 背が高くて困ったことは特にない 物を壊したりもまだ無し 甘いものも食べることはある、洋菓子派 香水は特につけていない 初給料で特にプレゼントはしなかったらしい アメフト部だった(が中身はアメフト分からない) 漫画は読むけど本はあんまり読まない ゲームはそんなにしない(分からない) 小さい頃は小柄だった。成長期パワーで今のデカさに 成長痛のことは思い出したくない (かなり痛かった模様) 自販機と同じくらいのでかさ(土台込) (土台の大きさは謎という名の幅を持たせる作戦) 同性なら気にせず筋肉を触らせてくれる 童貞は中学ですてた たい焼きは頭から食べる ハンドソープは液体タイプを使っている 好きなブランドとかは特にない 服のサイズが合わないからとのこと。こだわりが無いわけではないらしい ベッドで丸まって寝てる。多少はみでるので 自転車バイク車ならバイク派らしい SF映画が好きでよく観る 足つぼ未経験者 炭酸は飲めるし好き。特に好きなのは炭酸水。 お風呂の温度は高めが好み、浸かる時間は特に長くも短くもないらしい サウナや岩盤浴も好き 普段よく飲むのは珈琲、お茶はあんまり飲まないとのこと 柔軟剤使う派 日向家との連絡はわりと頻繁にとってる 母からの連絡が特に多いとのこと たくさん運動した後は顔が赤くなりがち 好きなおにぎりの具はたらこ 初めてのお酒は大学の友人たちと集まって呑んだ (鷲くん+男性3人女性2人の計6人) その時の友人1人は事件に巻き込まれたらしい(男) 他の4人との付き合いは続いている リング〇ィットアドベ〇チャーは知らないらしい 好きな季節は秋 シャンプーは友人おすすめのサロンのものを使用 コンディショナーやリンスは使っていない 小学生の時は体育と社会科が得意だった 家にデスクトップパソコンがあるがあまり使ってない 音痴(音程がうまくとれない)なのでカラオケでは専らタンバリン係である、リズム感はある 家に来客用炬燵がある 炬燵は暖かいなぁと思うけど普通に出れる 寒いのはわりと平気 今一番自信があるのは脊柱起立筋 ✤✤✤以下HO情報✤✤✤ PC3：あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。また、体術などに於いても非常に優れている。STRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ