タグ： MoMo家の男性陣

~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2010 マネージャーを参考で職業技能取得 ▶︎変更点 【図書館】→アイドルの為に様々な知識を得る 【目星】→アイドルの様子を見る 【ナビゲート】→お忍びアイドルのエスコート 【医学】→アイドルの体調管理の為 【人類学】→人類の好きな偶像を探る ▶︎興味技能 【操縦（ヘリコプター）】→アイドルを空に飛ばすため。はばたけ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3-03：飛ばし屋 空間把握能力に優れている。 あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率が50%となる。 4-04：動物に嫌われる(D) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ▶︎40P ~~~~~~~~~~~~~~~~~ メインカラー：aquamarine カラーコード: #7fffd4 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一人称:俺 二人称:君・あなた ・基本敬語（親しい人の前だけタメ口） 誕生日:7/30 好きなもの：広辞苑・自分を満たす何か・ハンバーグ 嫌いなもの：納豆 アイドルのマネージャー。アイドル事務所に所属。 現在、HOアイドルちゃんの担当。 元々芸能界に興味はなかったが周りの環境を受けて、流れのままにマネージャーの職についた。 真面目だが、考えすぎる性格。 若い頃から自身のやりたい事がなんなのかよく分からず、様々な知識を中途半端に蓄える癖がある。 アイドルについてもファンであったり、興味がある訳ではない。 よく自身を「空っぽ」と形容する。 煙草をよく吸う、ヘビースモーカー。 一日一箱吸う。 ◻︎アイドルについて 空っぽの自分に比べてアイドルたちはキラキラと輝いている。 例えるなら「月」だ。 彼女達はひとりでは輝けない。ファンや誰かに求められた時に一番光り輝くと考えている。 ◻︎HOアイドルについて アイドルというより、ませた少女の印象が強い。煙草に手を付けるのを見る度に「背伸びをしている子供」の世話をしている感覚になる。 幼少の頃の自分と似ている為、強くは諭さない。 彼女が夢に向かって進むのなら、その夢の先を共に見つめたい。 「俺の名前は〇〇です。どうぞよろしくお願いします」 「お疲れ様です、いい舞台でしたね」 「〇〇さん、タバコ吸っちゃだめです」 ーーー【以下、ディープブルーにキラめいて　HOマネージャー　秘匿内容バレあり】ーーー ◻︎アイドルについて【上記追加】 基本的に城木のアイドル像を目指している。 何故なら、城木に誘われたから。 ◻︎アイドルについて【導入後】 『幽谷きらら』のようなアイドル像を目指す。 才能がある部分ではなく「周囲のファンに自分を見てもらう」という意思の強さ。 そして「自身の中にある輝きを魅せる力」がある人間こそがアイドルとして相応しいと思っている。 ◻︎過去 　幼い頃に両親が離婚。父子家庭で育つ。 父の稼ぎだけでは裕福な生活ができず、周りの子供達が当たり前に持っていたゲームなどを共有できず、仲間に入れてもらえない幼少期を過ごす。 　小学校〜中学校までの娯楽は専ら図書室の本だった。金をかけずに本を読み耽る時間は探索者にとって満たされる時間だった。 ※城木に誘われれば、外に遊びに行った。 　高校は近くの公立校へ入学した（本当は行きたい高校があったが学費の関係で諦めた）。 バイトのできる年齢になった事もあり学業や部活動もせずに、様々なバイトに明け暮れた。 生きることに必死で、自身のやりたいことがなんなのか、自分が何になりたいのかも分からずにただ生きていた。 高校2年生の夏、父親が病を患ってしまってからは、より自分を押し殺して生きていく事を決定づけられた。 大学に行けない鬱憤を晴らすように高校を卒業してから独学で勉強していた。といっても、雑学的な本を読み耽る程度だ。 大学へ行った友人たちへ羨望がないと言えば、勿論嘘だった。 　やりたいことは山程あった。しかし、環境がそれを許さず、何より自分は諦めてしまった。 だからこそ、全てのやりたいことを忘れてしまった。 自暴自棄になって酒に溺れたり、喧嘩をしたり、適当な女性と付き合ったりと、ある程度の遊びは覚えた。 けれど、何も満たされることはなかった。 この頃からだろうか。 自身が「空っぽ」と思えてきたのは。 そんな折、幼馴染の城木からとある誘いを受けた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◻︎城木　丈（しろき　じょう）について 小学校の頃からの付き合い。 所謂、幼馴染。同年代。 初め、名簿順で席についたときに意気投合した。すぐに仲良くなった1番のきっかけは「誕生日が一緒！」だった事。 毎年コンビニで小さなケーキをお互いに購入し、交換して食べたりしていた。 外に遊びにいく時は大体城木が誘ってくれた。 （ここは想像です。誘ってくれてたら嬉しい！ぐらいなので、ダメなら省きます！） 中学校〜高校まで一緒だったが探索者のバイトが忙しくなるにつれて疎遠になり、高校卒業と共に一旦関係が途絶えた。 しかし成人式で再会を果たし時々一緒に呑む仲になる。 お互いの近況報告をしつつ、探索者が悪酔いすると「俺は空っぽだからさ」と城木に漏らす時もあったかもしれない。 探索者→城木への印象 凄くいい奴。 学生時代から常に人に囲まれていて魅了に溢れている。 「空っぽ」の自分からすれば、とても輝かしい存在。 アイドルが「月」だとすれば、探索者にとって城木は「太陽」と喩えてもいい存在。 明るく、快活で、傍に居るだけで満たされる。普段から特に態度に出さないが、城木の事務所に誘われた事をとても喜んでいる。 城木のことがかなり好き（本人は無自覚）。 ◻︎城木　丈（しろき　じょう）について【導入後】 突然の異変に驚きながらも朧気な夢の中で見たものに疑問を抱いている。 ・城木らしき人間と誰かの会話→彼崎が病気である事・城木が何かのリスクを背負ったら治せるかもしれない事。 ・幽谷きらら・城木・彼崎の会話→今までの感謝と事務所を託す、といった城木の発言 これらから城木が異変した要因を突き止めることに尽力する。 彼の横暴な態度に初めも今も抵抗を示しているが、与田さんや他のスタッフに迷惑を掛けるのを避けたい為、控えている。 あまりに周りへの当たりが強い時だけ、前に出て率先的に抗議することもある。 顔や腹をよく殴られるので、痣が多くなってきた。 今でも城木が好きで、いつか元の彼に戻ってほしいと願っている。 小話；お互いの誕生日にケーキを買ってきたら「何やってんだ？小さい頃にケーキの交換した？そんなの覚えてねぇよ」と言われて、その時だけは事務所のトイレに籠って泣いていた。 この一件より煙草を吸う数が増えた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◻︎人気アイドルについて 国民的なアイドル。 恐らく今まで見てきたどのアイドルよりも彼女のような人間が「月」と例えるに相応しい人間だと探索者は感じていた。 彼女の関係は仕事上のマネージャーとアイドルではなく、仲のいい友人のような感覚に近しかった。 ◻︎幽谷きららについて 国民的なアイドルで普通の寂しがり屋な女子中学生（高校生） 自身と環境が似通っており彼女が自身を「空っぽ」と形容することで、鏡写しの自分をみている気分になる。 彼女の才能・周囲に認知してほしい意志のようなものに魅力を感じていた。 彼女の全てで自分が満たされるかもしれない、と考えた。 結果として、幽谷きららというアイドルは彼崎の人生に色を付けた。だからこそ、彼女のことを心の底から信頼した。 （無意識であったが、最後に彼女の手紙を見て自分の恋愛感情も自覚した） だからこそ、今度は自分自身が彼女の支えになり、お互いを満たされたいと思っていた。 「きららさん」と呼んでいたが、白鳥ドームのライブ前に彼女の我儘を聞いて「きらら」と呼び捨てになる。 彼女の死が受け入れられない。一生マネージャーとして生きるよ、と彼女に宣言したこともあり、今でも幽谷きららのマネージャーだと思っている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◻︎名前の由来 彼﨑 空（そのさき から） 後ろ向きな意味→「その先カラ」今もこれからも空っぽ。 前向きな意味→「その先から」未来がある

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