タグ： くざき れいじ

人類学、心理学を多用したトリックや物語、癖のある文体が人気の推理小説作家、重度の愛煙家で、葉巻がないと落ち着かない。 〆切がギリギリになるまで小説を書きたがらず、いつも担当を困らせる。担当から隠れる事もうまいため、専門チームが出版社にできたこともある。 トリックを構築するためピッキングの技術も学んでおり実践レベルで使える技術を持っている。 口癖は「煙がほしい、紫煙がない世界には価値がない」「私の脳の奥には小人が住んでいる、こいつがよく人を殺すのさ・・・・もちろん空想上でね？」 特徴 潜水の名人 不思議チャン（+職業60p） 養子として娘がいる 名前は久崎　汐里（くざき　しおり） 15歳、引き取られ6年、重度のファアザコンになるほど大切に育てられた （玲人本人としては小説に出てくるキャラクターを作りこむためだったのだが・・・・） 最近、玲人に振り向いてもらえてないため、振り向いてもらうためにお嫁さん修行と称した、家事手伝いを積極的にしている （玲人本人としては必要な情報がそろったため、そこまで興味がなくなっただけなのだが、最近の汐里の行動は面白く感じているため 何とかこの方向で性格を固定出来たら、小説のネタになりそうだと考えている）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ