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Roger Ward 3-2【プロ・ドライバー】小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の基本成功率は50%である。 3-8【信頼のおける人】探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能にそれぞれ+10 信用　説得　値切り 「遺書屋」の片割れ、届ける方。 基本的には殺す方であるリアム・ウォードの送迎および後処理、雑務。そして遺書を届けることが仕事。 遺書を書かせるのは、曰く「残された誰かに様々な手を焼かせるのは仕事ではない」。ターゲットの身内に対する慈悲や筋。 至って物静かで冷静沈着、少し硬い印象を与えるが、面倒見がよく義理堅い男性。 幼少期より、死という概念が好き。有り体に言えばタナトフィリアである。尤も性愛ではないが。遺書や仕事については勿論、自殺の名所や墓地、葬式にまで思いを馳せてしまう。 なお、あくまで死を連想させるものが好きなのであって死体は別に好きではないが、死体が腐敗し土に帰るまでのプロセスは好き。 相棒であるリアム・ウォードのことは信頼しているし、相当な親愛の情を抱いているが、少なからず「死をもたらす者」としてへの偏愛も内包している。流石にそれは申し訳ないのでおくびにもださない。そのような事情もあってか、あるいは純粋に気質がそうであるのかは不明だが割と甘い。あとなんかりあむさんは死なないと思っている節がある。つよいし。 追記:甘いとか相当な親愛とかそんなレベルじゃない。出来ることなら望むことをなんでもするし愛している。尤も基本的にりあむさんは自分より強いし出来る人間だと思っているので別にそういうのは必要ないんだろうなぁとは思いつつやりたいのでやってしまう。恋情を抱いているかどうかは私にも本人にもわからないけれど少なくとも惚れ込んではいると思います！！！し本人はそう言います！！！！！！！ 以下ドロップアウトディスパイアばれあり！ --- そんなこんなで死や遺書やりあむさんに対してクソデカ感情を抱いてるので遺書全然書けません！もはや日記の代わりか？と言った頻度で筆をとりますが一向にまとまらない！途中まで書いたやつが捨てられずに300枚くらい使ってないスーツケースの中に仕舞い込まれています！！！！！！！鍵付き！！ 不定　3ヶ月or６卓 激しい恐怖症:バグシャース 不定　 強迫観念:リアムさんの生存確認

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