タグ： かぼすお嬢。 たまご。

イメージ曲：絶対敵対メチャキライヤー - ミクと可不 イメージカプ：快新 イメージカラー：青 盛大な匂わせ要員 〈設定概要〉 両親に捨てられ探偵の叔父に引き取られたが、ろくでなしの彼に借金を残され蒸発された不憫な大学生。しかしとある親戚が後見人になってくれ、借金を肩代わりし無事に学費を援助してもらえることになった。刑事である彼を親父と呼んで父のように尊敬している。ガラが悪いが故に高校時代は結構ヤンチャしていた。そのため喧嘩慣れはしている。今は親父の言いつけをよく守り、ルールや規律を大切にし思いやりを持った行動を心掛けている。いつか親父のようなカッコいい男になるために。 現在は糞叔父が残した探偵事務所のあった建物に一人暮らししている。 親父の強い正義感に憧れ、俺も刑事になると宣言はしたが、苦笑いしか返ってこなかった。とりあえず予行練習として探偵を目指すことに。基本的に人には親切。言葉遣いはぶっきらぼうだが、その心根故に友人は多く人望も厚い。…が、どうしても怪盗のようなひょうひょうとしたちゃらんぽらんを見ているとイライラが募るようだ。 「奴の語る「ダークヒーロー」とかいう奴より親父の方がカッコいいだろうから絶対俺の方が強い」とかいう謎の自論を持っている。 ▼普段 「服装を正せ！廊下は走るな！授業は寝ずに真面目に受けやがれミジンコ野郎！！」 「あるぇ？声が聞こえるのに、姿が見えない見えない♪」 「くそっ…無駄にすばしっこいし無駄に頭いいし無駄に顔も良いし何なんだアイツ…」（息切れ） 「あ、クーポン出てる。おい帰りにマック寄っていくぞ」 「あのチビ怪盗はな、アンタみてーにかわいい女の子相手に暴力なんざふるう奴じゃねーんだよ。もっと勉強して出直してこい糞色ボケナスビ」 ▼探偵の時 「俺は探偵、蒼乃探です。事件ですか？」 「この事件のトリックは、とある日常的な動作を利用するだけで誰にでもできる、実に単純明快な構造になっているんですよ」 「さあ、事件の謎を紐解いていきましょう」 「怪盗ロブ・ロイ。奴は今宵確実に有終の美を飾ることになるでしょう。なんせ、俺がいるんですから」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ