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のばHO4 レプリカHO4 一人称：俺 二人称：君 派手な髪をした男。 顔に大けがをしているため初見で警戒されがち。そのため朗らかな性格と柔らかい口調を心掛けている。 「～だねぇ」「～だよぉ」等の間延びした口調 自宅警備員としているが何らかの在宅ワークをしているためニートではない。 ネットスラングに詳しい。いわゆるオタク。 シュミでVTuberをやってる。マジで趣味なのでそんなに人気は無い、はず。 以下NOBODY*2　ネタバレ有 あなたは痛みを感じることができない、気がつくと”痛み”という概念を失っていた。 あらゆる行動技能に+10 また戦闘時にショックロールを行う際自動で成功する CONに固定で+3 クトゥルフ神話技能に+3 POWに-1 ---------------------------------------------------------- 無痛症の男。痛みを感じないが自分の気付かないところで怪我をすることを嫌うため厚着をしている。 寒くも暑くもないため年中真っ黒ハイネック男。 同時に心の痛みもマヒしているのか常にへらへらしてるのを止められない。 本当に今自分は楽しいのかどうかわからない。辛いかどうかもあまり分からない 友人の死に関しても、悲しみよりも疑問が強い。 その疑問を解いた先に何が起こるかは想像がついていない様子。 死んだ友人は中高の同級生だった。 イツキの数少ない交友関係の中で一番関係が長い友人でもあったため傷つくだろうと思っていたのにそうでもなかった事実にイツキ自身困惑している。 自分の感情にかなり鈍いイツキがただ一つ怖いと思っているものがある。それが「出生についての夢」である。 人体実験の夢を見続けている。痛みは無いが怖さが毎度のごとく襲ってくるためかなり参っている。 養子であることはあまり気にしていない様子、そもそもそれを気にすることができるなら友人が死んだときに悲しむことができてるはずだ 「NOBODY」の文字を見る際に起きる頭痛に関して、自分が感じることのない痛みを実感し、他社と感覚を共感できる唯一の方法であると認識しているためそれなりにいい感情を抱いている。端的に言えば嬉しい。 大宮とはこんな自分にめげずに付き合ってくれるため好意的に持っている。 表向きは甘えと依存が垣間見えるが、内心「もしこの人が死んだときも俺が傷つくことがなかったらどうしよう」と怯えている。 せめて傷つけたくないな。と思っている。 また、妙な懐かしさを感じることを不思議に思っている。 取得呪文 ・門の創造＜-p289-290＞ ・天候を変える<p273> ・ハスターの招来/退散の呪文<p263> ・ハスターの歌<p277> ・ハスターの解放<p277-278> 〈トートの詠唱〉（6版.274p）

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