タグ： 朔

火薬袋式採用：打刀(振り直し：①STR15⇒19②INT12⇒14③CON12⇒17) 『追加ステータスポイント』 耐久値とMP以外のステータスへ3ポイント分の上乗せポイントを自由振り分け可能。(EDUへ+3) 『職業技能』 目星、聞き耳、乗馬、歴史、日本刀：打刀(20)、居合(10) 、選択技能から1つ、個人的な技能として1つ 『選択技能』 跳躍、刀装：投石(25)のうち投石採用。 『個人的技能』 考古学(初期刀故必要にかられて) 『日本刀：打刀のダメージ』 1D10+db　※抜刀宣言が必要。 『打刀の特殊技』 峰打ち 『極補正：打刀』 ラウンド途中の庇う宣言でも、敵エネミーとのDEX対抗が発生しない。 『ステータス変動』 ・成長ポイントとして20ポイント自動的に獲得する。これはどの技能に割り振ってもよい。 ・信用の初期値が「30％」へ増加。 ベテランおばあちゃん審神者の初期刀として40年第一線をひた走る文系男士。(信用/図書館/鍛錬を積んでいるという意味で回避) 貧しい時代を知っているため、歌仙兼定の個体としては比較的倹約家である。 当時、食事にも余裕がなく、少ない材料、限られた材料でおいしい家庭料理を作るのが得意であり、審神者直伝のレシピも所有している。(制作：料理) 審神者との関係性は良好。互いにりすぺくとし合っている模様。 古き良き時代を知る審神者の美的センスや言葉選び等、立ち居振る舞いまで、非の打ち所がないと親バカならぬ審神者バカを発揮している反面、見目の若い刀剣たちを今では我が子のように孫のように見守っている審神者に、可愛がられるシーンも多々ある。 「よくできました、と撫でられるのは短刀だけで充分だよ、まったく。」などと言いながらもまんざらでもない。 歌仙本人としても顕現当初は、審神者が年若い少女だったため、兄のような父のような目線で見ていたはずなのだが、解せない。 初鍛刀の小夜左文字とはもともと所縁ある関係も手伝ってか目に入れても痛くない可愛がりようで、何かにつけて甘やかしている、つもりではある。 また黎明期をともに過ごしたにっかり青江は、頼りにしている節がある。 ◇大正琴の師範に擬態。 和洋折衷の装い。白の詰襟シャツに濃紫の羽織、チェーン付き丸眼鏡、懐中時計、黒帯、灰色袴、黒ブーツ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ