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クトゥルフ PC作成ツール
一 十三
ID:4499767
MD:e218324996230e6105e9dca8dfed262b
一 十三
タグ:
よーへぇさんだぞっ
ルベジャHO5
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
にのまえじゅうぞう 職業ベース:私立探偵2015 特徴表:影が薄い 一人称:僕 影が薄く、あまり感情を表に出さない合理主義者。死んだ魚のような目の印象を和らげるため、メガネをかけている。 好きなもの、ショートケーキ 苦手なもの、甘いもの 【修得魔術】 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、 動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック280ページ参照 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せか けであり、真実の姿は変わらないことに注意。 〈被害をそらす〉(ヨグ=ソトース/基本P278) 〈ビヤーキーの召喚/従属〉 〈黄金の蜂蜜酒の製法〉 〈ホイッスルに魔力を付与する〉 〈ハスターの招来/退散〉 【通過シナリオ】 22.05.29 ルベライトジャム 生還 芸術(掃除)+9、芸術(決闘)+7、応急手当+4、神話技能+12 22.07.24 籠が開かれたら 生還 回避+9、拳銃+8、歴史+2 22.07.29 罪を雪ぐ村 生還 スノーモービル+30 22.08.03 盤上の一歩 回避+8、こぶし+5 銀の黄昏は何を望む-始まりの宴- GOOD END 医学+7、芸術(決闘)+4、回避+30、ナイフ+6、拳銃+30、神話技能+25 銀の黄昏は何を望む-名前のない天使-BEST END 回避+2、拳銃+2 、日本刀+40、マーシャルアーツ+60 22.02.22 盤上の一歩 23.04.06 銀の黄昏は何を望む 幕間-深淵の道- Aルート 23.04.29 さザれ KPレス 神話技能+21、神話技能-32 23.05.21 銀の黄昏は何を望む 第三部 前半部 終焉と歩む世界 聞き耳+5、目星+1、拳銃+18、回避+4、投擲+50、登攀+10、神話技能+10 以下、ルベライトジャムHO5秘匿ネタバレ あなたは探偵である。 幼少期(年齢は任意)、両親が何者かに襲われて死んだ。その際に事件を解決したのは〈探偵NPC〉という1人の探偵だった。〈彼/彼女〉はあなたの両親を救えなかったことを非常に悔しがり、あなたに泣きながら謝罪した。ただの殺人事件だった、事故だった、そう済ませれば誰も責めることはないのに、そもそも両親を〈彼/彼女〉でなくとも救うことが出来たのかは判らないのに、それでも〈探偵NPC〉は謝罪した。 それから〈彼/彼女〉はあなたの身の回りや進学費用を賄い始め、実家諸共親戚がほぼほぼ壊滅した為に身寄りがなくなってしまったあなたの保護者として行政に申請を出した。 〈探偵NPC〉の強い希望で大学に進学し、卒業してから今度はあなた自身の希望で〈彼/彼女〉の探偵事務所で働くことになった。※この辺りの関係性や感情の持ち方はPLに委ねる。 その歳月の中でも〈探偵NPC〉は世間を騒がす怪盗を追い掛けたり、困難な事件を解決したり、様々な分野で 活躍していた。見習いであるからという理由で中々現場には同伴させて貰えないあなたではあったが、探偵業を学ぶ最中で〈探偵NPC〉から三つのおまじないを教わった。 どれもたちまち魔法のように効果の出る不思議なものばかりであり、〈彼/彼女〉はこのような不思議なおまじないを多数操りながら事件を解決しているとその時初めてあなたに語った。 ちなみに〈探偵NPC〉が正体の知れない怪盗の候補として疑っている人物は二人おり、1人はある情報屋で、1人はある占い師。ここまで目星をつけておきながら、〈彼/彼女〉は深く踏み入って調査する気はなかったように、あなたの目からは見えた。1ヶ月前、唐突に〈探偵NPC〉は行方不明になった。 あなたは必死に探したものの見付けることが出来ず、疲れ果てて、けれどまだ希望を絶やしていなかった時、警察から無情にも〈探偵NPC〉の死を伝えられた。 確認の為に目にした遺体はひどい状態だった。目はナイフで滅多刺しにされ、耳は無理矢理に切り取られている。手は血まみれ、顔面も、色んな箇所がぐちゃぐちゃに泥と血にまみれている。比較的新しい遺体だった為に、検死の結果ははっきり出た。〈探偵NPC〉の死因はショック死、そして残された傷は全て自らの手で行ったものである可能性が非常に高いということ。 〈彼/彼女〉の遺体を見て、葬儀の準備を行い、あなたと同じく親のいない〈探偵NPC〉の代わりに家を引き払い、カード会社や携帯電話などの事務手続き、墓の手配、諸々の作業を終えて漸く一息つけることになった。そんな中、あなたの心の支えになっているのは〈探偵NPC〉が行方不明になる間際によく眺めていた宝石だ。〈彼/彼女〉が”数奇の軌跡”と呼んでいたその透明な宝石は、不思議なことに以前〈彼/彼女〉から贈られた懐中時計にぴたりと収まった。宝石を所持し始めてからあなたは気分の悪い夢を見る日が続いているが、それは〈探偵NPC〉の形見である宝石を手放す理由にはなり得ない些細なことだった。夢の内容は様々だが、意味も判らず理解もさっぱり出来ない、見たこともない数式が頭の中で蠢くというものや、チクタクと軽やかな時計の音が真っ暗闇の中で響き続けているものであるとか、三つの燃える目があなたをただただ睨み続けているものであるとか、夢自体は大した意味を持っていないように思えるのに、ただただ気分が悪かった。 しかし幾ら忙しかったとはいえ、いつまでも休業しておくわけにもいかない。探偵事務所であれ〈探偵NPC〉の形見であることには違いないのだ。そんなある日事務所のポストに投函されていたのは、『ルベライトジャム公開記念パーティー』の招待状。主催者である博物館館長は〈探偵NPC〉と多少の交友があるが、おそらくは〈彼/彼女〉の死を知らずに送りつけてしまったのだろう。 ルベライトジャムは珍しい宝石らしい、長年かの宝石狙いの怪盗を追い続けている探偵である〈探偵NPC〉を頼るのは当然だ。 〈彼/彼女〉を失ってすぐでタイミングは悪いが気分転換が必要であるのも事実だった為、あなたはイベントに足を運ぶことにした。 ー-- 目標 気分転換をすること。 〈探偵NPC〉の死の原因を追うこと。 ・幼少期、襲われて両親死亡、天涯孤独に ・探偵NPCが事件解決 ・NPC激しい後悔、HO5の保護者に ・大学卒業後、事務所で働く ・NPCからおまじないを教わる ・NPCが追いかけていた怪盗がいる ・怪盗の招待の候補は二人 ・情報屋と占い師 ・目星はつけたがNPCは深入りしなかった ・シナリオ開始一ヶ月前、NPC失踪 ・数日後、NPCが見るも無残な遺体で発見される ・死因はショック死、遺体の傷は自傷である可能性が非常に高い ・生前NPCが眺めていた宝石、数奇の軌跡 ・宝石を所持してから悪夢を見るようになった ・20の誕生日に贈られた懐中時計に宝石が収納でき、持ち運んでいる ・ルベライトジャム公開記念パーティーの招待状が届く ・主催者の博物館館長はNPCと交友があった ・ルベライトジャムを狙って例の怪盗が現れるかもしれない ・気分転換も兼ねてパーティに出席することに 推奨技能、特殊補正、他 職業ベースは探偵。 キャラクター作成時、POWを決定する為のロールを2D6+6で行う。理由は、それなりに強靭な精神でなけれ ばこの境遇を耐えられないであろうという解釈から。 ●特殊補正 〈隠す〉〈隠れる〉〈ナビゲート〉それぞれ+30% ※探偵として必要とされる能力を教え込まれた為。 特殊能力 以下3つの呪文を習得している。 『おまじない』と称して教えられているものである為、PC当人は呪文であるという認識はない。 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、 動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック280ページ参照 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せか けであり、真実の姿は変わらないことに注意。 ●特殊アイテム 懐中時計 〈探偵NPC〉に20歳の誕生日として貰ったもので、大きさは一般的なものと変わらない。あなたにとって大切 なものだ。 数奇の軌跡 〈探偵NPC〉が行方不明になる前によく眺めていた形見。透明なガラスのような宝石で、太陽光などの紫外線 を当てるとキラキラ光る。所持し始めてから奇妙な悪夢を見るようになった。 懐中時計の蓋部分に嵌め込むようにして持ち歩いているが取り外しも可能。 ●SAN値減少について 長年共に過ごした大切な人を失ったことによる1D10点のSAN値減少を行っておく。 【十三について】 天外孤独の男。8歳の頃に家族を失い、その事件を解決した探偵、一二三七(にのまえふみな)の養子になり、今の姓になった。旧姓は九十九。 二三七の仕事を資料にまとめる事務的な仕事を手伝ってきた他、彼女から教わった探偵としてのスキルを修得している。 大学を卒業するまでこれといって探偵らしいことはしていなかったが、二三七が解決した事件の書類を勝手に読み漁っていたため探偵業への解像度は高い。二三七が自ら書き上げた書類は分かりやすく簡潔で、まるで出来のいい推理小説のプロットでも読んでいるような気分になれたからだ。 留年することもなく22歳で大学を卒業してからは、二三七の助手として事件解決に貢献してきた。といっても核心に迫る頭脳的な役割は二三七が担っていて、十三は情報収集程度のことしかやっていなかったが。 二三七が遺体で見つかったのは十三が24になる誕生日の三日前だった。必要な手続きをすべての終えて探偵事務所も休業し、やっと落ち着いた時、ふと自分の誕生日のことを思い出し、イチゴのショートケーキをホールで買った。お互いの誕生日にはいきつけの洋菓子店でホールケーキを買い、半分以上を二三七が平らげるというのがおよそ15年続いた二人の恒例行事だったからだ。 24という数字の形をしたろうそくに火を灯し、いざ吹き消そうとしたとき、十三の頬には涙が伝っていた。自分は今、悲しいのだと強く実感した。両親を失った事件の後に、二三七が自分を抱きしめてそうしてくれたように、静かに、泣いた。泣いた。 【探偵NPCについて】 一二三七(にのまえふみな)。 素直な性格で誰にでも優しい根っからの善人。おしとやかで表情豊かな美人。完璧主義者であり、人並みに失敗はするものの、かかわった事件は必ず解決へ導く。名探偵といって差し支えないだろう。 十三と同じく8歳の頃に両親を事故で失くしており、親戚の家と孤児院をたらい回しにされていた過去がある。事故で強く頭を打ったことで事故以前の記憶を失い、同時に完全記憶能力に目覚め、どんな些細なことも覚えてしまうようになった。 根本的なところがポジティブだったため、その能力を生かして様々な分野の知識を取り入れ、大学時代では『歩く百科事典』とまで言われた。大学院への進学を薦められたが断り、探偵業を開業。持ち前の知識と行動力、そして完全記憶能力を最大限に利用して成果を上げ、その筋では有名な人間にまでのし上がった。 彼女が探偵として手掛けた事件は事細かく書類に残しており、探偵事務所に保管されている。厳重に保管していたわけではなかったため、十三が読み漁っていたりもしたが特別に凶悪な事件以外は読むのを止めることはしなかった。 今までに手掛けた事件の中で関わった人たち、特に十三の両親について激しく後悔をしており、その一人一人のこと確実に覚えている。 彼女自身も両親を失っており、なおかつ記憶もないため『家族』というものを知らない。それ故に十三のことを本当の家族のように思っていた。自分と同じシンプルな漢数字のみの名前が本当の家族のように感じられて二三七と十三という名前をとても気に入っている。 好きなもの、ショートケーキ 苦手なもの、なし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 怪盗ごっこは一度だけ付き合おう。 なにせ、ルベライトジャムのすり替えに使った贋作のベースはキミの家で拾ったものだ。 あれにはキミの指紋や皮膚片がついていることだろう。DNA鑑定に出されたら大変だ。 あの贋作の回収に改めてキミの力を見せてくれ。 詳しい話はまた会って話そう。 天才を自称する優秀な情報屋であるキミなら場所はわかるだろう? 探偵事務所にて待つ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
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