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◇PL(KP向け)メモ 眠そうな敬語、語尾が伸びる、すぐ爆発させたがる、危ない 呼吸器系に障害あり 自身の体液が他人に害を及ぼすことに恐怖感がある為、肌を見せないよう着込んでいる(着物、手袋、授業をする際はマスクなど) 死んだ大切な人は「元の父親」(化学に興味を持つきっかけになった人だと思う) HO1とは初めてこの学校で出会ったはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ◆詳細 高望高校(たかのぞみこうこう)に勤める化学の先生。 苗字が非常に珍しい為呼びにくく、女子生徒からは「つっきー」と呼ばれている。 本人はどんな呼ばれ方をしても気にしない。 過去に像の歯磨き粉実験(別名:マシュマロ実験)で屋上を泡まみれにした関係で、 現在は学年主任から屋上での実験を禁止されている。 HO1ｰ石島 久太(いしじまきゅうた)→石島せんせ～ NPCｰ土居(どい)→せんせ～or土井せんせ～ ◆メモ 「こういう実験をしたいんですけどぉ～」 「ダメ」 「えぇ～駄目なんですかぁ？　了解で～す」 ＞＞＞爆発＜＜＜ 主任にはちゃめちゃに怒られるが凝りていない ・回避→実験での爆破に巻き込まれないよう逃げていたらいつの間にか身についた ・説得→あまりにも信用ない先生なので ◆秘匿 6歳の頃に起こった事故を境に孤児院に引き取られ暮らしていた過去がある。 10歳の頃に新しい親代わりの両親元で暮らすようになった。 孤児院にいた頃の記憶だけすっぽり思い出せず、現両親によると「頭をぶつけた」らしい。 赤子の頃から毎日、当たり前のように毒を与えられ摂取し続けてきた。(食事やおやつに毒が入っていた) 産みの母親は嬉しそうに毒の入った瓶を幼い貴方に見せながら「これが神聖な蛇の毒よ」と言い、食事にその毒を加えた光景をなんとなく覚えている。孤児院に引き取られた以降は毒は摂取していない。 6歳の頃、目の前で”父親”が死ぬのを見た。 ◆処方薬 貴方は病院から処方される薬に依存している。 幼い頃から同じような薬を服用し続けてきたため、薬がないと貴方は非常に不安になって激しい発作を起こしてしまうのだ。 ◆特記 幼い頃の事故のことが忘れられず 自分の体液(血液、唾液、汗、その他など)が他人に害をもたらすのではないかという恐怖感がある。 孤児院を出たあたりからどうも呼吸器に障害があり、たまに喘息のような発作が起こることもある。 キャラクターシート制作時にCONを-1する。 貴方は化学を中心に理科系の学問が得意だ。化学の初期値は50、物理・生物・地質学の初期値は20。 ◆シナリオ指定 ステガノグラフィ HO2ｰ化学の先生

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