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火刋 桜日 (かせん おうか)　　　　 年齢：23歳　性別：男 誕生日　2/2　みずがめ座(水瓶) 　利手　左 血液型　AB型(+)　身長　201cm　体重　98kg 職業：B’ASH消防部職員(シナリオオリジナル) イメージカラー　#da70d6　orchid 【技能値について】 職業ポイント：[EDU×10+DEX×10]　計400P 職業技能 　運転（自動車）、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、登攀、投擲、目星、聞き耳 　以下の中から1つ選択 　こぶし、キック、組付き、マーシャルアーツまたは武道、図書館、医学、物理学、コンピューター、信用 　※上記から8つ以内で選択すること 　 ❖ 職業特記 　SIZは11+1d8で決定する。 　身長はおおむね男性であれば165㎝以上、女性であれば160㎝以上でなければならない。 　さらに胸囲は身長のおおむね1/2以上、肺活量は3,000cc以上。 　両眼で0.7以上かつ0.3以上。赤、青、黄の色彩の識別ができること。 　これらが必須条件である。 　また、炎に対する恐怖心を克服している。 【HO情報】 ━【HO4 - HOPE】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━4 君は期待のホープだ。 チームには入ったばかりだが、有り余るほどのやる気で、凄まじい成長を見せている。 ゆえに、皆君の活躍に期待をしている。 DEX が 20 固定となる ❖【推奨技能】 回避、跳躍、登攀、目星、聞き耳、戦闘技能 ❖【準推奨技能】 投擲、マーシャルアーツ、図書館、信用 【特徴表】 <4-4(D)動物に嫌われる>1d6→6 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる <3-4戦士> 周囲の者はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は省く)の基本成功率は50%である。 ◤プロフィール 【名前　火刋 桜日 (かせん おうか)　】 性別：男 年齢：23 身長／体重：201/98 キャラクター概要： めんどくさがりな性格ですが、ちゃんとやることはやる お菓子をよく食べてる(飴を咥えてる) 身長高い自覚はあるが警戒が低いのでよく頭を打つ 💗【追加情報】（任意） 一人称：俺、自分 二人称：貴方、 誕生日：2/2 血液型：AB型(+) 好きな食べ物：お菓子、とまと 嫌いな食べ物：アボカド 💗【関係性すり合わせ用】 各PCにどう思っているか、どう接して行きたいか、呼び方など ▼対HO1　 ▼対HO2　 ▼対HO3　 ▼対HO4　 情報ーーーーーーーーー 親の顔なんて覚えてもないし、ずっと兄弟2人で一緒に生きていこうと思ってた。 一卵性の双子だからか孤児院の人達が見分けつかなかった。 だから興味半分で違う色のメッシュを入れた。 周りが違いをわかってくれるのは良かったけれど、直す前に柚雨がいなくなってしまった。 もしかしたら違いを出さなければ攫われてたのは俺だったかもしれない...俺なら逃げ出せたかもしれない... そんなことを今更思っても仕方がない 犯人が少しでも気付けるように、柚雨と対象なメッシュを入れ続けてる 世間はみんな柚雨が死んだっていうが 俺は死体も見てないし、焼かれてたって言ってたんだから人違いかもしれない。 真実を知るまで片割れをずっと探している 一緒に施設にいた姉のような人も少し前から音信が亡くなっている… メッセージの内容から恋人ができたのだろう。 何事もなければいいな。警察に何か話ができることがあれば聞いてみようと思う。 成人して自由になったら色んな方法で弟を探そうと思って身体も多少は鍛えていたから、 BASHに入ろうと思った時もそこまで体力作りとか体作りは必要なかったけれど... この組織で柚雨について何か知れるきっかけが見つかるのだろうか 入って初めて会う人もいて、 人とのコミュニケーションなんて得意じゃないから仲良くなれるか不安もある。 (年上…大人いっぱい…おっきいひともおる…) 【セリフサンプル】 借りてきた猫 「……。火刋です、よろしくお願いします。」 「……当たった。」駄菓子当たった 「これ食べていいですか？」お菓子取り出して ある程度仲良くなれたら 「何か食べに行きましょ」 「お菓子切れたんで買ってきます」 「一段と燃えてるなぁ…」火事の火見ながら 「俺が奥に入るの早いと思うんで先に行ってきます」 「あ…ペット救助は無理です。火の中に飛び込ませてしまうんで…」 以下秘匿成功ネタバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【秘匿 HO】 君の年齢は 23 歳である。 君は孤児だった。 両親のことは幼すぎて覚えていないが、以前、君には一卵性の双子の弟、もしくは妹がいた。 しかし、15 年前、君はその片割れを失ったのだ。 その当時流行っていた、小学生誘拐及び殺害事件。 不幸にも、君の兄弟はその被害者となった。 君は当時、幼かったため、その遺体を見てはいない。 しかし、ニュースによると、一斗缶にバラバラにされて詰められ、燃やされていたそうだ。 その事件は一時、世間を賑わせたが、それも一瞬のこと。 しばらくすれば皆、君の片割れの存在など忘れていった。 けれど、君だけはずっとそのニュースの映像や音、画面に表示されていた時刻まではっきりと覚えている。 そして、1 年前のある夜、君の元に一人の男が訪れた。 その男は、黒いコートを着ており、深くハットを被った背の高い男だった。 彼は、君にこう言った。 「君の兄弟が、どうして死んだのか。知りたくはないかい？」 「もし、君がそれを知りたければ、B'ASH に入るといい」 「そこに、君の知りたい真実がある」 ただ一方的にそう言って、彼は君の元から消えた。 君は知りたかった。 自らの半身の行方を。 忘れ去られてしまった真実を。 今回、君は初めて B'ASH の MISSION に参加する。 しばらくの間、支部に通って訓練などは受けていたが、実際にチームに入ってMISSON にあたるのは今日が初めてだ。 また、君は常に銀製の指輪を身に着けている。 その指輪は君たち兄弟が揃って迎えることができた最後の誕生日に、児童養護施設の先生から渡されたものだ。 「これは唯一君たちの両親が残していったものだ。おそらく両親の結婚指輪なのだろう」と先生は君たちに言った。 以降、君たちは肌身離さず、お揃いの指輪を身に着けるようになる。 それがふたりがひとつである証だった。 だから、君は今でもそれを手放せないでいる。 NPC 双子の片割れ　火刋 柚雨 (かせん ゆう) SIZ／APP、身長、その他身体能力、年齢は全て HO4 に準ずる 彼もしくは、彼女は君の一卵性の双子である。 そのため、容姿は鏡に映したかのようにそっくりだった。 しかし、1 つ違う点があるとすれば、彼は生まれつき足が不自由だったことだ。 そのため、走ることはできず、体育の授業はいつも見学をしていた。 その代わり、彼は本をたくさん読んでいる子どもだった。 小学生が読むには少し難しすぎる本を読んでは、その内容を君に嬉しそうに話したりしていたことを覚えている。 ❖沙魚川 叶芽/はせがわ かなめ SIZ10／APP14／身長 152cm 同じ施設で育った君たちの 2 歳年上の女性である。 いつも眼鏡を掛けており、地味な格好をしており、目立つタイプではなかったが、穏やかで暖かい女性だった。 いかにも文学少女といった感じで、夢想家でロマンチスト。 たまに子どもより子どもみたいな純粋な発言をすることもあったくらいだ。 君たち兄弟はとりわけ彼女に懐いていた。 彼女もまた君たち双子のことを特別可愛がっていた。 彼女は君が片割れを失ったとき、何も言わずただ君の手を握ってずっとそばにいてくれた。 そのため、君は彼女のことを本当の姉のように、もう一人の家族のように思っている。 彼女が 2 年先に施設を出て、君もまた施設を出てからも、直接会うことはなかったが、ずっと連絡を取り合っていた。 大学卒業後は、警察の総務部に就職。 本部長の秘書として働いていたらしい。 そして、2 年前の君の誕生日に、彼女は君に一通のメッセージを寄越した。 From : 沙魚川 叶芽 To : 貴方 Title :🎂Happy Birthday🎉 誕生日おめでとう。 今日はデートなので、また今度ちゃんとお祝いさせてね それ以来、彼女との連絡は途絶えている。

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