タグ： #メモっぴー

HO4「あなたは音楽の才能がある」key担当 Stella Sterneステラ シュテルネ 幼少期からプロの両親に英才教育を受けた鍵盤の天才。 国際婚の両親に連れられ移動を繰り返したため友人は少なく、鍵盤が友達な幼少期を送る。 高校時代にプロのオーケストラに参加できるほどであったが音楽性の違いにより両親と対立、それまで稼いできたお金を黒いカードに詰め込んで一人暮らしを始めた。生活力は皆無だが資金力でごり押せてしまうし、金銭感覚がないものの一人暮らしを始めてだんだん学んでいるらしい。大学で友人を探しつつ、自分が求める音楽を追求するために軽音に参戦した。人見知り。 「うーん、クラシックもいいんだけど本質が癒しなのよね」 「私は私を刻み込みたいの。演奏を聴く全てに」 「あっそのえっと…んんっ…そこ通りたいんですけど」 「酷過ぎる言動 広がる震動　刺激する本能 騒動の初期微動　…うっさいわね、誰が無能だっての。ラップは苦手なのよ」 「胡散臭い存在から何かを恵んでもらうなんて冗談じゃない。そんなに落ちぶれた覚えはないわ！一昨日きやがれってのよ」 「ええっ雪音！？あう…大丈夫かな…」 気紛れな自信家であり、天才であり努力家。目と耳で技術を感じ、足りない部分は調べつくす。 本職ほどではないが、他の楽器も一般から見て十分に弾きこなせるレベルではある。 PCを使えないとチューニングも編曲も難しいからと機械系も勉強し、心を揺さぶるために心理も学ぶ。 美人かつモデル体型、生まれながらの金髪碧眼の美人である。 音楽に対して傲慢である。 音楽において万能であり鍵盤楽器における頂点である経験から、自分にできないことはないという強烈な自負を持つ。 常識を手に入れつつある通常生活においてはちょろいタイプであり、自分に好意を持ってくれる相手には相当に懐きやすい。 元々かなりの強気だが、人見知りが酷くおどおどしがち。メンバー内ではマスコットに近く、ファン達にはちょっと手を振るだけで歓声を上げられるほど。 インタビュー 1．いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは。 A.「物心ついた時には弾いてたわよ。両親の影響ね」 2．担当楽器へのこだわりはありますか。 A.「他の楽器よりなんやかんや好きなのよね」 3．あなたにとって「ロック」とは。 A.「求める音…友人と奏でていければいいわね」 キャラ設定裏話 ・ラテン+ドイツ 星stella+流れ星Sternschnuppe→略しつつ出演者Sterneに。 高校時代にはすでに世界の頂点に数えられるほど鮮烈に輝いていたことから。 ・説得系技能が取れないのは人見知りのためである。心理学を学んだ分多少説得ができるかもしれないがそもそもあまり喋れない。 ・音楽の幅を広げ自分の求める音を探す足掛かりに軽音を始めたものの、バンドを組むほど仲が良い友人ができたと内心ニマニマしている。そのためかバンドの方向性が求める音楽だと思っている節がある。 ・求める音はブレているかもしれないが、最終目標である「聴くものの心に自身の輝きを刻み込む」ことに関しては全くブレていないので全力で響かせようとすることに変わりはない。 ※誰がロックを殺すのか　HO4　その他技能値増減メモ 音楽/キーボードの才能のため演奏技能の初期値がDEX×2(→22) ハーフのため合計で母国語初期値になるよう調整。なお双方とも喋ることには問題がない想定。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ