タグ： ゆぴっぽ

誕生日:8/20　　　4EE692 幼稚園教諭を目指す大学生。今年卒業。(ストレートではなく少しあとに入学した) 公の場だと表情筋が三連休レベル(?)だが、友人達との間では微笑んだりもするし口数はそれなりにある。 基本的には人と接するのが好きな青年、子供好き。 ごてごてじゃない緩い関西弁。 肉より魚料理派。肉で脂身多いと胃もたれする。 幼稚園教諭目指してるけど、歌はどう頑張っても音痴の欠片がひょっこりはんする。けど自分にあうキーが見つけられないだけでちゃんと歌えばそれなりにうまいという中居くんタイプ。 仕方ないから運動方面の先生目指してがんばる(´・ω・｀) 着痩せ型マッチョ。脱いだら割れてる。可愛い顔してSTRゴリラ。しかも巨体。 子供に泣かれないか心配な中の人。でもどう考えても子供に好かれてるビジョンしか浮かんでこない。 お酒は強さ普通だと思っていたけど、どうやら少し弱めらしい。女神め…。 ホラーは苦手な様子。普段おっとり気味の彼だけど、お化け屋敷になると叫んでたなぁ…絶叫マシーンは平気なのになぜ… 霊感は気付いてないだけで結構高い、普通の人間と同じレベルまで見える時もありそう。だから逆に怖くない。 平熱は低く低体温、平熱35.6℃。冬場とか起きるのが苦手。風邪ひいて熱だすと少しの熱でダウンする。 好きな食べ物はホットケーキ。蜂蜜かけるのが好き。 左利き。A型。 技能としてはないけれど、中高〜大学で勉強の一環としてピアノを習っており弾ける。 正体はクトゥルフ。 人間界に人間として意識体をおろし、もうすでに500年近くは余裕で経っている。 できることなら、このままずっと正体バレずに友人達と共に過ごしたい。 でももしバレてしまったら、まぁ…しゃあないわな……俺みたいなんと居るのは絶対怖がるよな…って感じで大人しく彼らの前から姿を消す覚悟ではいる。 その時は叶うなら、もう二度と彼らと会うことがないといいなと願ってる。また会った時は敵対してるだろうから。 「ただの気まぐれだったのに、どうして。」 「あの子のように生きれたら。」 「俺が邪神だってバレた時、みんなは俺を受け入れてくれるんやろか。」 名前は「くとぅるふ」「るるいえ」から適当に引っ張ったり入れ替えたりで付けた。 あとは、この人間界と友人たちのなかに留まりたい、依存しているのを表して「留依」 孤独が怖い。 また孤独になるのが、怖い。 この温もりを、手放したくなくなってしまったんだ。この感情を、忘れたくない。あぁでも、いっそ忘れ方も、教えてくれたら。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ どうやったって人間にはなれない。わかってる、わかってるんだ。 それでも、俺は人間として生きたい。 もう大切なものを失いたくない。だから、みんなで、この五人で最後まで、笑い合ってたい。 もう、置いていかないで 【イメソン】 ・忘れたいことばっかだ/Guiano ・アイディスマイル/とあ ・哀の隙間/MIMI ・ぼくらはみんな意味不明/ピノキオピー ・お気に召すまま/Eve ・拝啓、何者にもなれなかった僕へ。 / ぽりふぉ ・The Beast./スペクタルP (・vivi/米津玄師) 以下秘匿＆AF HO2「貴方は普通ではない人間です」 貴方には誰にも言えない秘密がある。 それはあなたが「大いなるクトゥルフ」である、ということだ。 永い眠りに飽き飽きしたあなたは少し人間界へ意識体を出して暮らし始めた。色々な人間を見た。色々な暮らしをした。 いつの間にか、大切な友人もできてしまった。 大切な友人に今更「実は邪神です！」と言えるわけもないし信じられる訳がない。 しかし、最近自分を崇拝している教団が怪しい動きをしている。平和な友人関係を続ける為には、絶対に自分のことがばれないようにしなければ。 貴方の目的は 「友人達に自分の正体がバレることなく、平和な日々を過ごすこと」 PC設定 STR18固定　言いくるめ、説得、隠すの初期値に+20の補正値 AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 昔の名前は「伽九邏」。 .

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