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クトゥルフ PC作成ツール
佐鳥華一
ID:5447975
MD:e2d8bc5fa3ad9ffbb5c32967a417bdf5
佐鳥華一
タグ:
高尾山
シリウスの篝火
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:佐鳥 華一(さとり はないち) 特徴表:<愛書家><暗黒の祖先> 職業ベース:〈警察〉 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 一人称:僕 二人称:貴方 口調: 家族構成:父母 好きな食べ物: 苦手な食べ物: ――――――――▼設定 ★三行解説 ・人は嫌いじゃない。人と接するのも嫌いじゃない。でも人は僕を怖いと思うから離れている。 ・この窮屈で偏屈な世界で、両親だけは自分の味方。 ・シリウスに迷惑をかけないように頑張ろう。 ★設定 ・以前は鑑識課に勤めていた。このことから篝火に異動するのもかなり疑問だった。とりあえず足手まといにならないように頑張る気概である。 ・常に手袋をしている。風呂やトイレを除き、よほどのことが無ければ外すことがない。 ・人とのパーソナルスペースは狭いようで広い。向こうから近寄られることはあまり好ましくないが、自分から近づくことはしばしば。 ★以下秘匿設定 【自分自身について】 ・学者である両親の元で育った。家の中には図書館と肩を並べるくらいの大きな書庫があり、幼いころはそこに入り浸っていた。本の虫だと言われるにふさわしいくらい、寝る間も惜しんで本を読み漁っていた。(流石に親に止められ一日五冊までの制限をかけられた) ・そのおかげか、明らかに同年代の子供たちよりも高い知能指数を持っていた。学校の授業はもう数年前に習った箇所をのんびりと教えるものだから退屈で仕方がなかった。でも授業中に本を読むと怒られるから、黒板に書かれた文字をなんとなくノートに写していた。 ・友達がいないわけではなかった。変な奴だとは思われていただろうが遊びに誘ってくれる友人はほどほどにいた。それでも、それを失うきっかけを作ったのは自分だった。 ・小学校に上がる前、幼稚園の先生と手が触れあったとき、何故か嫌な感じがした。先生は笑顔で笑っているのに、心の奥が真っ黒で冷ややかで、子供なんて嫌いだと言っているようだったから。自分もまだ子供だったから「先生はぼくたちのことがきらいなの?」と聞いた。先生は笑って「何言ってるの。みーんなだいすきよ」と言っていた。嘘だった。 ・たかしがあゆみを嫌いだって言った時も嘘だった。それを言ったらたかしに怒られた。かながさとしを好きだって言った時も嘘だった。それを言ったらかなに怒られた。なんでみんな嘘をつくんだろうって思った。 ・小学校に上がったあと、クラスメイトの裕介の給食費が盗まれる事件があった。顔を伏せて犯人を捜したけど、誰もいなかった。どこかに落としたんだろとか裕介が非難されてるのを先生は止めていた。でも犯人は先生だった。たまたまぶつかった身体からは、裕介への感情じゃなくて自分の罪がバレなかったことの安堵しか感じられなかったから。「先生が盗んだの?」と聞いた。先生は首を横に振った。嘘だった。「じゃあ鞄を見せて」と言った。先生は躊躇った。子供たちは鞄に群がって蓋を開けた。裕介の名前が書かれた茶封筒が出てきた。先生は仕事を辞めた。 ・いいことをしたと思っていた。でも先生たちは自分を呼び出してどうしてそう思ったのなんて聞いた。だから「先生が嘘をついていたから」と素直に話した。嘘が分かるのと聞かれたから頷いた。疑われているのが分かったから、前にその先生がついていた嘘を暴いた。○○先生と仲良くしてるって言ってたけど友人以上の関係ですよね、飲酒運転はダメだって言ってるのに先生がしてますよね、とか。先生たちは青ざめてた。それからはまるで腫物扱いだった。先生たちは僕に近寄りたがらなかった。それだけ嘘で固められた人間なんだと思った。 ・次第にそれは子供たちにも伝搬していった。どこからか漏れた嘘が見抜けるというものが本当かどうか。興味本位で聞いてきて、本当だと知れば気味が悪いというように離れていく。中学に上がっても高校に上がっても同じだった。噂はどんどん広がって尾ひれはひれがついて「顔を見られると思っていることが全部バレる」だとか「喋ると洗脳される」とかそんな風に言われるようになった。だから、もうその頃は友達という友達はいなかった。 ・しかし僕には本があった。両親は友人や恋人の影がない自分を暫くは心配そうに眺めていたが、本人がいたって変わりないことから気にしすぎもよくないと思ったのだろう。今まで通りの関係を築いてくれた。それが拠り所でもあった。父と母だけは自分の味方であるという自信が僕が僕であるための理由だった。 ・人に触れること、嘘を暴くことは別に怖くないが相手はきっと嫌なのだろうなと思うから、人とは少しだけ距離を置くようにしている。 ・存外人と話すことや人と触れることは嫌いではない人間である。両親に抱きしめられることも、両親に今日の出来事を離すことも全部大好きだ。前者は大人になってからはさすがに恥じらうようになったが、後者は今でも定期的に行っている。 【奇妙な夢について】 ・僕の家はここであるはずなのに「帰りたい」と思う気持ちが、一体どうしてなのか気にならないわけではない。 ・両親に何度か尋ねたこともあれば自分で調べたこともある。しかしそれらしい記載のある文書は一度も見つからなかった。 ・現実の世界に辟易した自分が唯一羽根を伸ばせる場所として、夢の中で別の世界を作り出したのかもしれない。それにしては少しばかり怖い夢であると思うが。 ――――――――▼フレーバー 名前の由来: 佐鳥:覚(さとり)から 華一:かいち(音読み)→獬豸(かいち)から ――――――――▼通過シナリオ(AF/呪文/後遺症) ――――――――▼秘匿 ❖シリウスの篝火 推奨技能::目星、聞き耳、図書館、戦闘技能(回避含む)他警察官が取得できる技能、各HOごとの推奨技能 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 HO2:あなたの知恵は最大の武器である。【特徴表:愛書家】 ■【HOB】特徴表:暗黒の祖先 【B】特徴表:暗黒の祖先 【年齢:25歳以上】 あなたは警察官になって数年が経った頃、「篝火」に配属されることになる。 どこの課に所属していたかは自由に設定して構わない。 【自分自身について】 あなたは物心ついた時から、他人の嘘を見抜くことに長けていた。 理由は不明だが、相手の体に触れるとその人の言動や態度に嘘がないかが確実にわかるのだ。 それが普通のことではないと気付いたのは、小学校に上がってからのことだった。 嘘を見抜くことは、他人の秘密を無遠慮に暴く行為であり、周囲から人がいなくなるのに時間はかからなかった。 あなたは、他人の本心を知れるが故に、誰とも触れあえずに生きてきた過去がある。 【奇妙な夢について】 あなたは稀に同じ夢を見る。どこか異国の地であり、そこでは見たこともない怪物と人間が共存している。 目を開けていられないほどの眩い光を浴びた人間が、悍ましい姿になるのを見ることもある。 まるで現実味のない夢なのに、その夢を見た日は、どうしてか「帰りたい」と強く思う。 他人とは違う「嘘を見抜ける」という力がもたらした窮屈な世界を、あなたはあまり好きでない。 (クトゥルフ神話技能+5%) 【特徴表:暗黒の祖先】 探索者自身は「暗黒の祖先」であることは知らない。 ※不利な特徴のため、[1d6×10]分の興味ポイントを追加で割り振ることができる。 【技能について】 ・<心理学>に+20%の補正 ・他人に触れた状態での<心理学>は自動成功となる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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