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職業技能【古物研究家】ベース(6版) 制作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、他の言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 特徴表 2-4 愛書家 図書館+20。図書館に行かなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能。 3-9 スポーツ万能　 １つの技能に+20%、３つの技能に+10%、合計４つの任意運動系技能にボーナス。 Radiant Abyss HO2　PL：深海 【性格】 三つ編みの男。 かわいいものが好き。女の子も好き。 一人称がふわふわ。(俺～僕～たまに私) 座右の銘は「その日を摘め」 幼少期から本が好きで、様々な本を漁っており、そして洞察力が高い。(愛書家及び目星)。神話技能も本を漁る際に自然と身についた。 ひょろっとしており、舐められないようにと言われ、スポーツを始めた。(スポーツ万能) なんでも齧る程度にできる。根はインドア。 【通過シナリオ】 ・Radiant Abyss ・POMEDESU ・え!?お前バニークラブで働いてたってマジ!? 以下Radiant Abyssネタバレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【後遺症】 奇妙な運命 体のどこかに黄色の印が浮かび上がっている。 ＜ハスターとその化身、眷属＞を目撃した際のSANcの結果から-1d3 3度見ると、黄色の印が輝き黄衣の王が召喚され、贄となる。 ↓↓↓私にしかわからない設定↓↓↓ そこそこ裕福な家の一人息子。 どこか抜けているが、頭の回転自体は早い方。 親戚に飛焔灼がおり、昔から彼のことは「人として」尊敬していたし愛していた。 親からは彼との交友関係を快く思われていなかったが、彼とその友人の影響でなんらかの神話的な書物を読んだことがある。 兼ねてより、「人の役に立つヒーローになりたい」という思いがあり、灼の役に立ちたかったようである。 灼経由で知り合うことになった狼煙のことは、そもそもウマが合わないことや嫉妬心から嫌っている。

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