タグ： 奇妙な共闘

元・大学教授。生物を専攻。実験にて機械を扱うことがあり、機械修理の技能が高い。 順調な出世街道を歩いていたが妬んだ者により失脚させられる。 自暴自棄になっていた所を斑鳩教の教祖に救われ、斑鳩神を崇め称える。 異端の宗教という事を自覚しており、他宗教・国家機関に目を付けられる可能性を考慮し、回避、合気道を習得。 さらに、教授時代の生物学・機械修理を転用（悪用）し、プラスチック爆弾や各種毒物（生物由来)の物を扱う。 はじめまして。狂信者のかみつれ　はっかと申します。 大学にて、順風満帆な出世街道を歩いていた私ですが、出世を妬む輩に貶められ大学を去る事となりました。 INT9から見て分かるとおり、趣味らしい趣味、興味を一切持たずにひたすらに出世する事しか考えていなかった私は、目の前が真っ暗になり途方に暮れていました。 そこで出会ったのが斑鳩教の教祖様です。その方の話は初め、私の耳を通り過ぎるばかりで特に記憶に残る事はありませんでしたが、 ある日ふと、斑鳩神が見えた気がしたのです。

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