タグ： 植木蜂探索者 日本酒一派

クトゥルフ2015ジャーナリストより作成。 奇妙な幸運（6-1）クトゥルフ神話の神性などにランダムで狙われる場合、対象から外される。 元いじめられっ子のジャーナリスト。 容姿や家族のことでいじめにあっていた為、それを見返す為にボクシングを始めた。今はたまにジムに行くくらい。 オカルト雑誌のジャーナリストとして執筆してはいるが、大体がネット記事を漁って現地で調査をするようなことが多いため、オカルトの知識はそんなにない。むしろその土地の歴史を調べたり、現地の人と深く話したり書籍を漁ったりする方が得意。 仕事が休みの日は近所の人限定と言ってもいい何でも屋を開いており、壊れた金庫の鍵開けを頼まれたり鍵の解錠を頼まれたりしている。その技術が身についたのはもしやぱしり（いじめられっこ）時代の名残なのだろうか…… 本人はちょっと体力がないおバカを装ってるゴリラ。わーいゴリラ。 オカルト記者として名乗りづらい時は友人の旅行雑誌をパンフレットとして持っていったり、雑誌名を借りたりする。 【クリアシナリオ】 ・火点し頃の蜘蛛踊り　（KPきりぅさん、PC須佐野 八雲（八雲君/PLおさとうさん）、水田 小紫（水田さん/PLダワサさん）、諏訪部 心） ・KPレス メルバ（END-B） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下蜘蛛踊りネタバレ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ PC2：ジャーナリスト ・養子であり、本当の両親のことは何一つ覚えていない。 ・施設に預けられていた。苗字は今の養子に入った家のもの。3歳前後に児童養護施設に預けられていた。毛布に包まれた状態で置き去り。 ・すぐに養父母に引き取られたので名前も養父母から貰った。 ・オカルト雑誌の記者として働いていたが、ある時、噂話を目にする。 ・八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰している。 ・信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか八肢島という響きに強く惹かれた。 ・オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになった。 　つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 ・あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』ことである。 職業：ジャーナリスト 年齢：18～35 歳 性別：不問 推奨技能：≪鍵開け≫、≪目星≫ など（準推奨：≪戦闘技能≫） 技能ポイントとは別に、≪写真術≫に+50%、≪目星≫に+15%される。 また、STR は 15で固定となる。 出発は 8 月 30 日 10 時、到着は 13 時。船は一日に一本しか来ないため、あなたは島唯一の民宿に泊まる予定がある。チェックインは 15 時からだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ