タグ： バディ イサシキ

職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 「見せてやりましょうよ。借り物の正義でどこまでできるのかをさ。」 「尊敬している人の受け売りですけれど、法は絶対的な価値基準なんですよ。知ってます？」 「犯罪に手を出した時点で人生終わりなの分からなかった訳？全くさあ…ほんと馬鹿だよね。じゃなきゃどうにかなったでしょう。」 「痛い！痛いですって！これで僕の骨折れたら公務執行妨害で3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金ですよお！」 【性格】 一人称：僕 二人称：あなた 三人称：～さん 意気揚々と借り物の正義を掲げるキャリア組若手のホープ。他人の言葉を借り受けて言葉にすることが多く、そこに彼自身の価値基準はあまり存在していない。 加害者に対してかなりドライな面があり、彼に言わせれば、『そういう奴』である。事情があれば同情はしないが哀れには感じるくらいだろうか。だからこそ、時折、罰則や罰金について言葉にすることがある。 他人の正義を掲げるのは、彼なりの自衛であり、それは批判されても痛みが少ないからである。そうしたことで、彼は他人の正義とぶつかるのを拒絶してきた。 【人間関係】 総見院 曲輪(そうけんいん くるわ) / 尊敬する人 彼が正義を借りている尊敬する先輩の刑事。警視庁に存在する特務的なある部署のチーフを担っている人物。 その正義は『法の下における絶対的な正義』。法を順守し、全ての人間を平等に救済し、悪を裁く絶体指標を持つ。 ラーメンの趣味もこの人の影響であり、初任の挨拶の際、彼からカップラーメンを渡されたことから、日常的にお湯を持ち歩くようになった。今でもそれなりに付き合いのある義理堅く、それでいて陽気な人物である。 【経歴】 過去に自分の正義で動くことによって痛い目を見た経験を持っており、それによって学生時代はいじめを受けていた。そういった経緯もあり、法を学び自衛の手段を独学で学んで言った経験がある。

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