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おれ/あなた/友好的 愛情深く穏やかな物腰の神。便宜上としての男性神。 ずっと見守ってきた人間たちすべてを慈しんでおり、こと生み出される芸術や歴史を特に愛している。 ちいさないきものが心身を賭すに値すると感じたものの息吹に触れることが好き。 どちらかというとのんびり……とした気性をしており、ちょっとズレている。 自分以外の「神」を殺すことにもちょっとピンときてない。けれど願いを果たすためならと割り切っているし、まあ……おれが愛しているのは人間だしな……という感じ。 人間になったらなにをしよう。 太陽の当たる縁側に腰掛けて茶でもすするか。いまと違って、時間という概念を得た体で享受する悠悠閑閑とした時はきっととくべつ価値があるものだろうから。 ↓クリア後の姿↓ 自然や人間の息吹を生き生きと描き出す新進気鋭の画家として名を馳せている。 表に出ることはあまりなく、インターネットでの絵画の販売が主。 郊外の古い一軒家をアトリエ兼自宅としており、たまにふらりと立ち寄る男を迎え入れたりしている。 肌で感じる四季が好き。 それらを自身の中に落とし込んでキャンバスに描き出すことは向いているな～と思っている。 愛したものを糧にできることはなによりの幸せなので、いま生きているこの命をなによりも慈しんでいる。 ・生還シナリオ デウス・エクス・マキナは死んだ 芸術家ベース

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