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ベース職業：ITネットワーク管理者　➻2015.ネット犯罪者の職業技能参照　＆刑事の技能参照 特徴表：2-8　芸術的才能￤任意の芸術技能に+<INT*3>％　➻芸術（ハッキング）に+48％ 【特記】 1:閉所恐怖症/暗所恐怖症のため狭い場所や暗い場所が苦手 　それらの条件下の場合技能値がすべて半減する。 2:テロ事件に巻き込まれてから勘が働く、捜査における＜聞き耳＞＜目星＞に+20 　（通常時+20状態　捜査以外のときは-20します！忘れないように何とかしたい） 名前は略してVVちゃん。どっかの小悪魔的な後輩のイメージで作りましたが果たしてそんなRPになるかはPLもわからない。いつものクソガキッズになる可能性が7割くらいある。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 一人称：わたし 二人称：貴方、～さん、～先輩（HO2～3向け）、愛称（アイザック向け） 口調：舐めまくってる敬語 好きなもの：生クリームがいっぱいのってるパンケーキ、ハッキング（暇つぶし） 嫌いなもの：カエル、ヘビ、他そのへんの見た目のやつとか虫 こわいもの：閉所、暗所 数日生き埋めになってたなら虫とかカエルとかが至近距離に至りもしそうだよなぁ…と思って嫌いにしてあります。 割と他の人に対しては小バカにする態度だが、「もお～仕方ありませんねぇ！このヴァイオレットちゃんが手伝って差し上げますっ☆」と上から目線でではあるが協力も勿論できる。 ■アイザック 愛称のアイク呼び。アイザックが心の支えになっているところが大きく、出会った頃はそれはもうべったりでどこに行くにもアイザックと一緒に行動していた。自分が泣くときにはアイザックのところへ行ったし、彼が泣いていたらなんとか笑顔にしようと頑張った。 彼が親戚に引き取られて会えていなかった時期は寂しすぎてアイザックのぬいぐるみやらアクキーやらを自分で作っていた。連れて歩いていたし話しかけていた。なお再開した現在も普通に自室に置かれている。 幼い頃からべったりとしすぎたせいでヴァイオレットにも自覚はないがアイザックに対して恋心を抱いている。アイザックのことを好き！とは本人にも周囲にも公言しているし人前でも全然べたべたしに行くのだが、本人はそれを「小さいころから苦楽を共有してきた大切な幼馴染だから」だからでブラコン的親愛だと思っている。依存心に関しては自覚大あり。 ◆生還後について リアルタイム五年後に死ぬ！！よろしくね！！！ちなみにシナリオ通過直後は2024/02/28　0：30

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