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職業：探偵(2015) 言いくるめ,鍵開け,心理学,追跡,図書館,法律,目星,聞き耳 特徴表： 【2-9　バイリンガル】　海外で生活していた事がある。EDU×5％を最大3つまでの<その他の言語>に割り振る事が出来る。 【4-8　大切なもの(D)】　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には、1/1d8の正気度ポイントを失う。(技能ポイントに[1d6×10])→4 性格： 【基本性格】60.口が固い 88.一途な想い 【追加志向】98.冒険家 77.魔法好き (なんでそれ引くの…) 一人称：俺 二人称：(外面)貴方、君、～ちゃん、～くん お前、あんた　 (HO1)→呼び捨てかあだ名をつける 元は兄さん ==========　以下《魔術師たちのトロイメライ》HO内容・ネタバレを含む　=========== ◆HO4：編入生 『探索において得られる情報量は多いが、行動は制限されるかもしれない。』 あなたは開発部門の生徒で編入生だ、新しくこの学園にやって来たあなたに周りは興味深々である。 しかしあなたは人見知りであり、うまく周りと馴染めない。 いや、出来る事なら穏やかに過ごしたいと願う余り一人になろうとする傾向がある。 【秘匿に基づく性格・設定】 基本的にはひとりが好きな一匹狼。表情を繕いはするが、人間関係は慎重で仲良くなったかと思えばあえて突き放した言い方をして深い関係を避けようとする。他人と感情的に関わることが正直なところ面倒だと思っている。 本人の気質と職業柄謎や思考を好むが、割り切りは早く熟考が無駄であれば最終的に力押しで解決しようとする面もある。バリツ。 根は少年のような純粋な情動に満ちていて、物語のような冒険や魔法への憧れも強くあった。 自分に魔法の適性がない為に兄と引き裂かれたことから、兄への親愛と魔法への羨望を同一視しており、兄を理想の魔法使いだと思っている。 もちろん自分にも魔法が使えればよかったが、生まれついてのこととさすがに諦めはついており、理想である兄に認知してもらおうという気持ちなど烏滸がましいと思っている。 魔法や兄といった“憧れ”の存在から引き離された経験から、諦観の概念が強く人格形成に影響している。 【本名】Moyses(マーシャ) 【秘匿】 あなたの正体は魔術師ではなく探偵だ。 HO1の依頼により、学園長の企みの情報提供及び阻止の為、魔術は一切使えないが一か月前にこの学園に編入する事になった。 あなたはHO1以外の誰にも正体をバレる事なく依頼をこなす必要がある、その為にはHO1の助けが必要不可欠だろう。 そしてあなたにはHO1も知らない二つの秘密がある。 一つ目は学園長から秘密裏に孫であるHO1の監視を依頼されているのだ、その為最初から仕組まれてHO1に探偵として雇われているダブルスパイだ。 二つ目はHO1が血を分けた兄弟(姉妹)で豪満は自分達を拾った養父であり、自身は素質が無く幼い頃に魔術師専門の探偵を生業としている分家へと養子に出され、今は探偵業を手伝っている。 しかしHO1は魔術により学園長から幼少期の記憶を消されており、HO4の事を覚えていない。 無理に記憶を思い出させようとすると魔術の暴走によりHO1がどうなるか解らないと脅されている為、自身の素性は明かさず学園長の企みからHO1を守りたいと思っている。 ・ＣＳ作成上のルール 職業は探偵固定、ＨＯ1と兄弟として違和感のない年齢差にする事。探偵である事は勿論秘匿。 能力値は一般探索者と同じ。 (※通常の学校とは違う為EDUは自由、ただし通常通り年齢は最低でもEDU+6とする。) ・AF/魔術/追加所持品等 《懐中時計》 追加所持品、時計の蓋裏側に幼い頃のHO1と2人で写った写真が入っている。 HO1を混乱させないよう自ら見せる事はないと思っている為、開示不可能。 【AF　詠唱無しで3回のみ呪文が使える指輪】 HO1.HO4：青色の宝石の指輪 《水の乱舞》(コスト：3正気度ポイントと3MPで2d3の水圧によるダメージ)※オリジナル

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