タグ： 通訳者

ベース：ビジネスマン(通訳) 技能：言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、他言語 改変：法律・コンピューター・値切り→目星・回避・拳銃 理由→紛争地域などに向かうこともあるため Alison、Allison〈アリソン〉アリスの息子、小さなアリス、気高い、高貴な、上品な、優しい、親切な Stefanie〈ステファニー〉王冠、花輪 Alice〈アリス〉由緒ある家柄の、高貴な生まれの、高潔さ、気高い、上品な、貴族 【公開されている項目】 ・クレイシのリーダー ・加入時期は赤ずきんとほぼ同じ(5年前) ・白雪姫も含めた5人チーム ・加入順は白雪姫→アリス・赤ずきん→ラプンツェル→人魚姫 ・懐中時計を持っている ・懐中時計で瞬間移動する ・各国での翻訳を担当 ・疲れると身体が幼くなってしまう(２・３歳児) 【秘匿】 ・加入前に顔立ちのいい青年「ニコ」を助けた ・お礼も言わず一度も口を開かず去って行った ・以降ニコに会っていない ・代わりに白雪姫から御礼状、豪華な菓子折り、分厚い札束、手紙の入った荷物が届きエトランゼの存在を知った ・エトランゼに加入し定期的に連絡を取れば、懐中時計による移動先や移動タイミングを白雪姫がある程度制御出来る ・身体はショゴスロード（もしくはそれに類する状態）である ・呪いの「懐中時計」を手放すことが出来ない ・懐中時計は別の場所へ瞬間移動してしまい、場所や時間の指定を出来ない(白雪姫により制御中) ・ニコが持っていたと思われる手話の教本のような、イラストと文字が書かれた分厚い本を、未だに所持しているがこの文字に見覚えが無い 【能力】 ・不定形の肉体(MP1以上使用で小さくなる)寝れば戻る ・小さくなった時の服は鞄(ポケット)に入っている ・手のひらサイズまで小さくなる｢ポケットサイズ｣の呪文を所持(MP5使用) ・毒が効かない ・装甲が6ある ・ショックロールと自動気絶が発生しない ・小さくなってもHP変動はなし ・高い言語能力を所持(取得していない言語でもプラス補正) 【赤ずきんのみ共有】 ・時折手のひらサイズまで小さくなる 見た目：28 実年齢：105 迫害回数：123回 副業：翻訳家(主に本) コードネーム：自分で自分の名前から付けた ドイツ→白雪姫の舞台 【呪われた経緯】 とある一国の通訳者として外交などを行う仕事をしていた 戦争の際に城が燃え、逃げてる最中に瓦礫に潰されてしまい、どうしようかもがいていると目の前に懐中時計があり気になり拾うと瞬間移動し、助かった 最初こそ魔法の時計で命の恩人と思っていたが、制御出来ずに飛ばされるため手放したい 手放そうにも手放せなく、だんだん恨む対象に その後から身体も成長しなくなり、時折小さくなったりするので、困っている 【ニコとの出会い】 元母国(今は別の国)に赴いた時に裏路地で倒れていた 戦争も起こるような地域でこんな所に顔立ちのいい人が倒れていたら見て見ぬふりできないためその時の寝床に連れていき介抱した 人に関しては信用していないためあまり気に留めていないが、奇妙な白雪姫から豪勢なお礼が届いたりしたことから只者じゃないという事だけ気に停めている 【アリスの設定】 とある国の唯一の生き残り 土地自体はその後も国名が2回ほど変わっている 別名・別言語で母国の歴史を書いたりしている 元々通訳者だったため生きる為の仕事に関しては苦労はしていない 出身地を聞かれると黙ったりはぐらかしたりする 過去の事を聞かれてもエトランゼ加入後しか話さない 基本的には部屋で翻訳家としての仕事をしている 【アリスの性格】 呪われてからが長いので段々ショゴスロード寄りの性格になっていった よく笑い明るいが人に対し冷たい一面もある 迫害され続けた為、簡単に人を信用していない メンバーが入れ変わるのもめんどくさいので基本揉めたりはしない 基本メンバーのことは信用していないため何かにおいて頼ったりするのは嫌い 周りからは頑張り屋だと思われているが、頼るのが嫌だから自分の事は自分でしている 家事に関してはご飯に関しては毒が効かないし、洗濯などは任せている 【迫害】 人間に自らの命に関わるような迫害をされたことがある それがショゴスだと気づかれたのか、幼くなるもしくは小さくなる様子を目撃されてしまったからかは、どれでも構わない ・「泥人形」と呼ばれ化け物扱いされた ・小さくなっている時に捕まり、小瓶に閉じ込められた ・なかなか死なないことがバレたために、第三者から遊び感覚で高所から突き落とされた ・ある人物のクローンのようなショゴスロードだが、オリジナルの自分から「自分」の偽者だと言われ殺されかけた 迫害により、以下のものが苦手 ・高所(突き落とされたりワープで飛ぶから) ・小さい時に触られること(小瓶に閉じ込められたりするから) 【ショゴスロードとは】 脳等の器官を固定・発達させる事で知能を高め、感情の模倣を可能とした上位種の総称 明るく魅力的な言動を見せるが、冷笑家で人間等の生物を見下している 【白雪姫】 ・ジェームズ・ミラーという、脳缶の管理技術及び高度な医療技術を持った青年 ・日によっては中身の見える脳缶を抱えていたり、ピンク色の甲殻類のような生物をはじめとする図鑑に存在しない生物と森の中で談笑していたりと、なかなかにぶっとんでいる ・定期的にクレイシへ来て、活動資金や食料、武器などを探索者に受け渡している ・どこかに定住しているようだが、自分の住居について個性的な場所としか語ったことが無く、具体的な地名は分からない ・その地域ではモデルをやっているらしく、彼がクレイシに提供するものには定期的に差し入れの菓子だったのだろうものが混ざっている ・声を出せないのか、いつも筆談で話している ・アリスに次ぐほどの言語能力がある ・快活で聡明だが、お人好しの馬鹿 ・人魚姫ほどではないが、美しい容姿を持つ ・彼の名義で、定期的にラプンツェルへ郵便物が届いている ・コードネームは白雪姫が治安の悪い地域で自分のことをそう自称し、本名以外の名前を名乗るよう促したのが始まり 都合がいいので利用してるだけで不気味なものを持ち歩いていたりするので信用していない 【赤ずきん】 ・クレイシの荒事担当である ・フードをいつも被っている 赤ずきんとは呪われた以降今までの人生の中で1番深く長い付き合い且つ外界とのやり取りもあまり無さそうに見える為、少し頼る事もある(小さくなった時の移動等) 【ラプンツェル】 ・クレイシの生活担当である ・髪に混ざって生えている花と蔓で家事を行っている ラプンツェルは白雪姫とやり取りをしている為あまり信用していない 毒は効かない身体の為ご飯等も普通に食べるため信用していないのはバレてないと思っている 【人魚姫】 ・クレイシに来たばかりであり、担当はまだ無い ・美しい外見をしている 人魚姫は新入りのため様子見警戒している 信用度 自分>>>赤ずきん>ラプンツェル≧白雪姫>人魚姫 【エトランゼ】 ・怪異による後遺症等を理由として居場所を追われた探索者達の共同体である。 ・共に行動している複数名を指して「クレイシ」と呼ぶ。 ・不仲であればメンバー替えが行われる ・世界中を転々とし、怪異に関わる事件に巻き込まれた者への援助や救助を行っている。 ・その援助された者がクレイシに加わることもあり、エトランゼは徐々に規模を拡大している ・古参である白雪姫からの紹介である上、エトランゼに所属している時点で何かしらの事情があることは把握している ・紛争地域などに向かうこともあるため、武器は所有可能である。 【放浪】 ・頻繁に移動する理由は目立つからだと白雪姫から伝えられている ・誰かが迫害対象となったことを理由に、引っ越しの予定を早めた経験がある ・いつもであれば白雪姫から次の場所についての案内メール等が来ているが今回その連絡は無い ・白雪姫と連絡を取ろうとしても不在通知が返ってくる 【日常生活】 ・基本的には、人里離れた森の奥などで同じ家に住み、自給自足に近いのどかな生活を送っている ・4人でのルームシェアが前提となっている ・通訳が要らない程度に同じ言語を習得している(英語) ・エトランゼの活動自体が仕事となるが、小説家など顔を出す必要性が薄く地球上に居れば行える職業であれば副業は可能 HOXI：力 5ターンの間、自身にダメージボーナスを追加で1d6、また〈原初のアルカナ〉をロールした際の出目が50以下だった場合、装甲貫通効果を追加付与。効果は重複しない。

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