タグ： ぱろしの子

名前▹▸茶次 橙輔(さじ とうすけ) 年齢▹▸27歳 誕生日▹▸10/14 血液型▹▸B型 身長▹▸174cm 利き手▹▸右(両) 職業▹▸闇医者 ペア(受)▹▸麻木 怜(あさぎ れい) 年齢▹▸27歳 誕生日▹▸5/15 血液型▹▸A型 身長▹▸171cm 利き手▹▸右 職業▹▸警察 ーーーーーーーーーー 【特徴表】 2/10　前職：以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。≪EDU×3≫％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 4/8　大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1D8の正気度ポイントを失う。(60) (怜君との結婚指輪) ーーーーーーーーーー 一人称▹▸俺 二人称▹▸君、お前、(年下)〜君、(年上)呼び捨て ほぼ全員下の名前呼び ーーーーーーーーーー 好き▹▸怜くん、手料理、仲間 嫌い▹▸特になし 趣味▹▸お節介(？) 特技▹▸ピアノ ーーーーーーーーーー 家族関係▹▸父(医者)、母(医者) ーーーーーーーーーー 名前由来▹▸闇医者なので色々と適当だから(偏見)すぐ匙を投げるという言葉から。 イメージカラーが橙なので橙の漢字が入った名前にしたかったから。 ーーーーーーーーーー イメージソング▹▸ひまわりの約束 ーーーーーーーーーー 設定▹▸ 明るくて誰にでも優しいお兄さん(自称) いつもニコニコしていてリアクションがデカい 初めましての人にもグイグイいく 仲間にはアドバイスという名のお節介を焼くのが得意 最近は逆に恋愛相談されがち、なぜ 本音は本当に心を許してる人にしか話さないが、まだ弱い所を見せるのが得意では無いので取り繕いがち なるべく甘えてみたりはしようとしているがまだまだ下手くそ 怜くんには素直に甘えられるようになっている 何も目標などなく命に執着があったわけでもなかった故に色々なことに手を出してみたりして死にかけたこともあり、いつ死ぬんだろうななんて考えながら生きてきた 自分には大切なものなんか出来ないと思ってたし作るつもりもなかったが今はずっと一緒に生きていたいと思える人ができた 置いていったりしないし、置いていかれるつもりもない 一生を共にすると決めた 結婚もした ーーーーー 両親はどちらも医者 一人っ子で小さい頃から両親に跡を継ぐためだけに育てられた 育てられたと言ってもほとんど家にいなかった為、家族との思い出といえるものは何も無い できて当たり前、できないのならいらない、という評価のされ方だった 幼少期は感情が無く表情が変わらない子だったが気味が悪いから普通にしろと言われ｢普通｣が何なのか調べ、｢普通｣に見える様に立ち振る舞うようにした その際に笑顔でいると一番都合がいいと分かったのでそれ以来笑顔で過ごすようになった 家はつまらないし勉強だけしてれば問題なかった為、外での刺激(？)を求めるようになり面白いことを探しているうちに、このまま言いなりになり続けるのは面白くないなと思い始め大学を卒業したタイミングで姿を晦まし縁を切り裏社会で生きていくことにした 大学ではひとつ上に似た様な人間を見つけ懐いて(？)今でも親友、仲良し！！！ よく病院に入り浸っているというかもう一緒に働いてる ーーーーーーーーーー ■その他 指輪▹▸交換済み オメガバース▹▸α(βと公言している) 運命▹▸〇‪ 子供▹▸双子 兄:陽向(ひなた)男 妹:陽葵(ひまり)女 －ーーーーーーーーーーーーー 呪文:被害をそらす 呪文の使い手に向けられた物理攻撃を無効にする。1MP、1正気度ポイントのコストがかかる。 手を下ろさない限り攻撃が与えるはずだったダメージと同じMPを消費することによって攻撃をそらすことができる。 攻撃が命中していない場合はMP消費は必要ない。手を下ろせばそこで呪文が終わる。 《ハスターの召喚》 ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん 《ハスターの退散》 ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり うが＝なぐる ふたぐん 《クトゥルフの召喚》 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅる る＝りえぃ すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん 《旧き印の覚醒》 旧き印が刻まれたアイテムを持った状態でこの 呪文を唱えるとそのアイテムの力が開放される。この呪文による正気度の喪失はない。 『＜カーの分配＞（P.254）』 臓器を抜かれた場合のコスト：臓器1つにつき1POW、2d10 SAN値 古来より臓器移植の術として使用されてきた呪文である。 生命のエッセンス（カー）を1つあるいはそれ以上の自分の重要な臓器に注ぎ込む。それからその魔力が付与された臓器を身体から取り出す。臓器は生き続けている。呪文の使い手は自分の臓器が何処にあるかを感じ取ることができ、臓器を移植された人間を、お互いが近づくように微妙に導くことができる。 『＜ニャンベのパワー＞（基本P.275：軽改変）』 コスト：1POW（永久喪失） 緊急の場合に役立つような追加のMPを得られる呪文である。 魔法陣の上で生贄として一匹以上の動物の命を捧げる。その血の上に呪文の使い手の血液を数滴たらし、「私の魂の一片をここに捧げます」と唱える。 POWを1ポイント喪失することによって、2d6分のMPを得る。 『＜口づけの治癒＞（基本P.272：改変）』 コスト：1d3SAN値 呪文の使い手は以下の手順を踏むことで、特定のコストで治癒の呪文を使用できる。 まず呪文の使い手が神の恩恵を受けた霊薬を飲み、その状態で己の血液を口に含む。使い手は対象に口づけてその血液を流し込む。最後に一息吹き込めば、使い手の魂の欠片（POW1d3）と対象者の多少の生命力（CON1d3）を代償にして対象者が負っている傷、病気、毒などによる”致命的な人体損傷”のみが治癒する。 　※POWとCONは卓後に回復して構わない。 『＜刀身を清める＞（基本P.273）』 コスト：SIZが少なくとも10以上の動物の血、1POW、1d4 SAN値 普通の武器からはダメージを受けないクリーチャーにもダメージを与えられる呪文である。純鉄や純銀など、純粋な金属でできた刀あるいはナイフに対して使用できる。 『門の発見（基本P.290）』 コスト：1MP、1d3 SAN値 何処かへと通じる門を、目に見える範囲内にあるものであればその姿が分かるようになる呪文。ただしこの呪文は門の場所を知る為だけにあり、門の開閉、創造、通過等に対しては力を貸してくれない。 《不完全な治癒》 コスト：正気度5、10MP 《動物への命令》 コスト：1MP －ーーーーーーーーーーーーー AF:ライラックのストラップ 性能としては、ほぼGPSみたいなもの。場所を知りたい時に、相手の場所を精密に把握することができる。 ただし、お互いがストラップを持っていないとただのストラップとなる。 －ーーーーーーーーーーーーー 【通過シナリオ】 ・生命の知識 ・君を貫く『正義』とやら ・恋を紡ぐ15の扉 ・霧に潜む狂気 ・箱庭とリボルバー(KPC) ・沼男は誰だ？(if) ・ホリデイ・ミッドナイト ・噤めぬ情調 ・ブルースターズセパレート(KPC) ・探索者は甘やかしたい ・『あのね、』(KPC) ・闇をゆく者達の宴 ・HYLS ・目指せアイドル！～あなたと歩くアイドル道～ ・GASP ・災禍の子守唄

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