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警察に(保護のため)追われる身の少女。ザックと施設を逃げ出したあの日からザックと共に行動している。まだ一年も経っていないのに逃亡生活に謎の順応を見せており、警察の目を掻い潜るのが異常に上手い。死にたいという気持ちはそこそこ消えたがザックに殺されるのならば構わないとは未だに思っている。それでも、今日も今日とて殺されないのでザックの隣で生きている。 元来非常に頭が良く(INT17)、最近は日中暇なのでもっと賢くなれば役に立てるだろうと勉強を重ねている所為か13歳とは思えないほどの知識が身についた。筋力はあまりない(STR8)が、本気で追いかけて来る殺人鬼たちから逃げきれた程度の脚力(DEX16)は持っている。頼もしい。 ちなみに振り直しは3回までだったが、INTが9だったので振り直したら突然秀才になった。 原作で表記されていたためSIZを10で固定。 目星・聞き耳・隠れる・忍び歩きは職業(放浪者)から。警察から逃れる為とはいえあまりにも警戒心が高い。 言いくるめも職業から。とはいえ言いくるめる気があるのかないのか甚だ疑問な数値である。 図書館はB1の自室から。聖書含め大量の本があったので。 裁縫はゲーム本編から。この卓では応急手当の代わりに裁縫を振ることがあるかもしれない。 拳銃はゲーム本編から。ベレッタM84を使っていたのかは分からないが形状似てるやつを選んだつもり。多分あまり使われない。 ザックの存在が生きる意味になってきている。だって、不器用で向こう見ずな彼は、一人では生きていけないから。

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