タグ： アルスの探索者

ツインレイの悲劇 探偵 名前- 年齢-男 年齢-34 誕生日-9/12 血液型-AB型 身長-184cm 一人称-私、俺 二人称-お前、君 職業ベース-私立探偵 «特徴表» 1-05：天才・・・生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 6-07：不屈の精神力・・・気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 «設定» 料理を作ろうとすれば全て炭と化しレンジを爆発、洗濯物を畳もうとすればぐちゃぐちゃになり、掃除をすれば逆にゴミが増え、整理整頓はまったくできない生活力皆無ダメ男……と見せかけて、本当は何でも自分でできる天才人間。 ハドリーの淹れる紅茶は美味いし、家事は積極的にやってくれる、自身のサポートをしてくれるし、これは自分がやらずとも彼がやってくれると判断して生活力ダメ人間を演じている。 別にそれがバレていたとしても構わないし、ダメ人間をしているのは娯楽であり戯れであるからだ。 HO Detectiveはハドリーを優秀で信頼出来る助手であると思っている。 自分の隣に置けるのは優秀な人物しかいないと考えている為、ハドリーの様な軍で医者をしていたような人物は条件にピッタリだったのだ。 出会いは5年前かな( ◜ω◝و(و "と思ってます。 «SV» 「初めまして、諸君。私がかの有名な天才探偵だ。…何だ、事件を解決して欲しくないのか？」 「さて、天才教授とやらがどこまで出来る奴なのか…お手並み拝見と行こう。俺を失望させるんじゃないぞ」 「ハドリー…ハドリー！レンジがおかしな音を鳴らしている。…もう触るな？ああ、分かった」 「素晴らしい…なんて奇怪な事件なんだ。相当なやり手だろう、ああ、早く顔を拝んでみたいものだ」 「これを目の当たりにして興奮しない者は居ないだろう。お前は常識がないな、俺がこの良さを教えてやりたいものだ」 「見せてみろ、君の完璧な犯罪を」 このマーシャルアーツをとった理由は『バリツ』をしたかったからです(❓)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ